パイオニアは、ETC2.0サービスを利用できるGPS付発話型スタンドアローンタイプのETC2.0ユニット「ND-ETCS10」を3月下旬から発売すると発表した。
車室内の“音環境”の改善を実現するための“プラスワン”の方策について、多角的に検証している。第2回目となる今回は、「“エンタメ機能の強化”を目指し、最新AV一体型ナビを導入する」という選択肢について考えてみたい。2つの製品を例に取り考察していく。
車室内の“音環境”の良し悪しは、快適なドライブの実現に大きな影響を与える。カーオーディオの音が良くなれば、ドライブはもっと楽しくなり、車内の静粛性が上がれば、運転中のストレスを軽減できる。とは言いつつも、それらにそれほど予算や手間はかけられない…。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2016年1月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年同月比2.7%減の408億円で2か月連続のマイナスとなった。
カーオーディオにおいて、“サウンドチューニング”は楽しむべきポイントの1つである。それについてのノウハウを、週イチで解説している当コーナー。今月は、「タイムアライメント」がテーマだ。そして今週は、「ライトなタイプでの実践方法」についての続編をお贈りする。
JVCケンウッドは2月23日、運転支援機能を搭載した高画質ドライブレコーダー「DRV-610」「DRV-410」の2モデルを発表、3月上旬より発売する。市場想定価格はDRV-610が2万3000円、DRV-410が2万1000円と、ラインナップのヒエラルキーを考えれば両者の価格差は小さい。
ケンウッドは、運転支援機能を搭載した高画質ドライブレコーダー「DRV-610」「DRV-410」の2モデルを3月上旬より発売する。
純正オーディオのサウンドに不満なら、まずはスピーカーの交換をしてほしい。市場には、たくさんのブランドが混在するが、ロックフォードはカーオーディオのリーディングカンパニーとして君臨してきた米国生まれの老舗ブランドである。
ソニックデザインは、「ソニックプラスセンターいわき」を2月27日、福島県いわき市にオープンする。
ナビタイムジャパンは、トータルナビゲーションサービス「NAVITIME」、バス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」などにおいて、2月19日より、「新潟交通」の路線バスを対応バス路線に追加した。