クルマの中で良い音を聴きたいと思ったら、“カーオーディオ・プロショップ”へ行こう。というわけで、“カーオーディオ・プロショップ”がどんなところなのかを、あれこれとご紹介している。今週は“プロショップ”に設置されている、「デモボード」の活用術をお伝えする。
カーオーディオを楽しもうとするときの強い味方、“カーオーディオ・プロショップ”。当コーナーでは、そこがどのようなところなのかを詳しく解説している。今月からは新章に突入する。これをどのように活用すべきなのかを、詳細に解説していこうと思う。
『パワーアンプ』の“選び方”そして“使い方”について考察している。今回はその第2回目だ。もっとも基本的な本格システムである“フロント2ウェイ+サブウーファー”を鳴らすのに、『パワーアンプ』をどう使うと良いのか、じっくりと考えていこうと思う。
ハイエンド・ケーブルをはじめ、良質なカーオーディオ用アクセサリーを多数擁している「M&M DESIGN」から、新たなキャパシターが発売となった。完全なる“メイドインジャパン”の、この注目の電源強化アイテムについて、その実力のほどを徹底的に検証していく。
富士通コンポーネントは6月15日、高耐環境性に対応した車載用静電容量方式タッチパネルを開発し、2016年下期より量産を開始すると発表した。
欧州には屈指のカーオーディオ・ブランドが数多くある。シンフォニは、ヨーロッパを代表する老舗メーカーとして急成長。一昨年、社名をシンフォニからクワトロリゴ(QUARTORIGO)とブランド名を変更した。
サンディスクは、ドライブレコーダーや家庭用ビデオ監視システム向けに特化した「サンディスク 高耐久microSDXCカード」を6月15日より出荷開始した。
もっともホットなカーエレアイテムである「ドライブレコーダー」。装着率の急上昇も、まだまだ止まる気配がない。それを受け、新製品のリリースラッシュも依然継続中である。この状況が続くほどに、買うべきモデルの見極めも、ますます難しくなる傾向にある…。
国産プレミアム・カーオーディオブランド『BEWITH』。その製品開発哲学を分析した先週の記事に引き続き今週は、同社の哲学から生み出された珠玉の製品群にそれぞれにスポットを当てていく。2016年以降に発売開始された各モデルの利点と特長を、端的に解説する。
ゼンリンデータコムは、8月27日から28日に日本テレビ系列で放送される「24時間テレビ 愛は地球を救う」のチャリTシャツ取扱い店舗を案内する「いつもNAVI×24時間テレビ特設サイト」を期間限定でオープンした。