ロケーション・クラウド・カンパニーのHEREは、ヒュンダイと連携し、欧州で車載ナビを搭載するすべてのヒュンダイ車に、最新地図コンテンツを提供すると発表した。
ゼンリンデータコムは、マレーシア・シンガポール向け3Dナビゲーション「It's NAV+」をリリースした。
ゼンリンは、ゴリラなど、パナソニックおよび三洋電機製カーナビ向け更新地図の2016年度版「JAPAN MAP 16」を7月5日から同社オンラインショップ「ゼンリンストア」などで順次発売する。
『DIATONE SOUND.NAVI』や、2ウェイスピーカーシステム『DS-G500』等を擁する、国産人気カーオーディオブランド「ダイヤトーン」。同ブランドの製品を搭載するクルマを取材しながら、カーオーディオの面白さ、奥深さを紐解こうと試みる新連載をスタートさせる。
最近では、運転中、スマートフォンをオーディオ機器にBluetooth接続することが可能になり、電話を手に持つことなく、着信を受けることができるようになった。
パーク24グループのタイムズレスキューは、Amazonで購入したカーナビを希望の時間・場所で取り付けを行う「カーナビ出張取付サービス」を6月6日より開始した。
本格的なシステムを組もうと思うなら、『パワーアンプ』は欠かせない。その超重要アイテムについての“攻略法”を研究していこうと思う。毎回プロに取材しながら、選び方から使いこなし方までを考察していく。初回となる今回は、「必要性」と「選び方」を深掘りする。
車室内の音環境を改善するなら、制振、吸音の処理を行なってほしい。不快なノイズの低減、共振やビビリを無くすことで、今まで埋もれていた音が蘇るからだ。
カーオーディオを楽しもうとするならば、“カーオーディオ・プロショップ”の力を借りるのが1番だ。ここでは、そんな頼れる味方、“プロショップ”のバリューを1つ1つ解説している。今週も引き続き、プロの「サウンド・チューニング技術」の凄さに迫っていく。
6月からいよいよ発売される新型「サイバーナビ」。パイオニアは全国主要都市でそれを発売前に体感できる「カロッツェリアエクスペリエンス2016」を開催してきた。先月26日にはその最終回となる福岡で開催。来場者にホンネの感想を聞いた。