パナソニックは、9型液晶「DYNABIG(ダイナビック)」ディスプレイを搭載した同社カーナビゲーション「ストラーダ」の最新モデル『CN-F1D』を6月上旬より発売すると発表した。価格はオープンプライスだが、市場想定価格は17万円(税込)の見込みだ。
パナソニックは、最新カーナビ『ストラーダ CN-F1D』の体験会「パナソニック・カーナビゲーション 新製品体験フェスタ」を二子玉川ライズ(東京・世田谷区)のガレリア駅前広場で3月31日まで開催中だ。会期中は家族が一緒に楽しめるイベントも用意されている。
『マルチアングルビジョン(TM)』(以下『MAV』)という製品があることをご存じだろうか。富士通テンが富士通研究所と共同開発し、2010年に世界初(※1)「車両の全周囲を様々な視点から“立体的”な俯瞰映像で確認できる」製品として発表したものである。
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社から、2DINスペースを確保出来る軽自動車から大型車まで設置可能な、9V型ワイドモニター搭載のSDカーナビステーション新ストラーダ『CN-F1D』が発表された。
人気車種、トヨタの新型『プリウス』においての、“カーオーディオ攻略法”を研究する特集をお贈りしている。第4回目となる今回は、その最終回だ。フィナーレに相応しく、豪華な「ハイエンドシステム」を搭載したクルマを例に取り、究極的な“攻略法”をリポートしていく。
トヨタ・新型プリウスの“カーオーディオ攻略法”を研究する特集の、第3弾をお届けする。今回、例として取り上げるのは、ハイエンドナビを中心に構成する“本格フルシステム”を搭載した1台だ。とはいえ、ナビ以外のユニットは手頃なスタンダードモデル。
音質アップを図るとき、選択肢として、チューンアップ・サブウーファーを購入し低音を補って楽しんでいるユーザーは多い。
カーオーディオにおける“サウンドチューニング”テクニックのあれこれを解説している。今月は「クロスオーバー」について、そのノウハウのいろいろをご紹介していこうと思う。まずは、「パワードサブウーファー」を導入する際の、その調整方法について考えていく。
パナソニックは、カーナビ ストラーダの新製品発表を記念し、3月29日から31日の3日間、二子玉川ライズ イベントスペース ガレリアにて、「カーナビ ストラーダ 新製品体験フェスタ」を開催する。
ナビタイムジャパンは、バイク向けナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」にて、「降雨レーダー」機能を3月24日より提供開始した。