エフエム東京が中心となって推進する無料デジタル放送プラットフォーム「i-dio(アイディオ)」を利用した日本初のドライバー向けデジタルラジオ「Amanekチャンネル」が7月15日、本放送を開始した。
カーシェアリング・ジャパン(カレコ)はアルパインとタイアップし、「アルパインスタイル プレミアムスペースデザイン」を装備するミニバンをカーシェア車両として、7月15日より都内5ステーションに導入すると発表した。
サンワサプライは、現在発売中のドリンクホルダー用車載アタッチメント「200-CAR038」専用のスマートフォンすべり止めシートを発売した。
「サブウーファー」を導入していないというアナタに向けた、「低音増強プログラム」をご紹介しようと試みている。まず前回は、「サブウーファー」を導入すべきである理由と、メリットを考察した。今回からはいよいよ、導入に向けた具体的な解説に入っていく。
アイシン・エィ・ダブリュは7月14日、スマートフォン用本格カーナビアプリ「NAVIelite」の最新アップデート版(Android)をリリースした。iOS版は8月リリース予定。
ビーウィズは、仏FOCAL(フォーカル)社製カースピーカーの日本オリジナル新製品として、BMW専用2ウェイスピーカーキット「ES 100 K for BMW」を7月15日より発売する。
三菱重工業と千葉工業大学が共同開発した防爆仕様遠隔操縦ロボット「桜II号」は、国内で初めて防爆型式検定に合格した『Ex px[d] II B+H2 T4 Gb』という仕様で、さらに今後「欧州防爆規格ATEX指令にもとづいた防爆認証も取得し、海外へも売り出していく」という。
パナソニックは、独自の高指向性ビーコンと、高精度自律航法(PDR)、高精度マップマッチング(PMM)技術を応用、GPS電波が届かない建物内や地下街でも高精度な位置情報を提供する「高精度屋内外位置情報ソリューション」を9月から提供開始する。
三菱重工業と千葉工業大学が共同開発した、国内初の防爆仕様遠隔操縦ロボット「桜II号」は、バッテリー、クローラー、カメラ、ガス検知器、無線アンテナなど、12のおもなユニットで構成され、自分自身が発火しないという「防爆性」を備えている。
どのような趣味においても、道具選びは楽しいものだ。カーオーディオでもそれは同じ。あれでもないこれでもないと、好みの製品を見つけ出すところから楽しみ尽くそう。それをサポートするべく、当連載をスタートさせる。