自動車アフターパーツメーカーのデータシステムがSUZUKIスペーシア搭載の全方位モニター用カメラアダプター「RCA116K」を新発売。
パイオニアは、マツダが9月に発売する新型SUV『CX-60』のオーディオシステム「マツダ ハーモニックアコースティックス」にパワーアンプユニットが標準装着として採用されたと発表した。
ある程度本格的なカーオーディオシステムを組みたいと思ったときには、「DSP」が頼りになる。当特集では、その理由から選び方や活用方法までを多角的に解説しようと試みている。第2回目となる当回では、「DSP」には「タイプ違い」があることを説明していく。
カーオーディオユニットの性能を引き出すには、それらをセオリーに従って正しく取り付ける必要がある。当連載では、そのあらましを1つ1つ解説している。今回は、「小型・薄型のパワードサブウーファー」の「信号配線」のやり方を説明していく。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックが販売中の、トヨタ純正ディスプレイオーディオを市販ナビに取り替えるデッキ交換キット「SLX-73R」の適合車種に、トヨタ『ハイラックスGT SPORT』が追加された。
ジムニーシエラに対してスピーカー交換に加えてDSPアンプ、サブウーファーの導入を決めた岡野さん。ていねいな説明が好印象だったという千葉県のサウンドエボリューション・ログオンのアドバイスを受けて徐々にシステムを固めていくことになった。
愛車のオーディオシステムを、今よりもっと便利にそして高音質にしたいと思っているドライバー諸氏に向けて、製品選びの勘どころを解説している。現在は、主要ユニット以外の“周辺アイテム”にフォーカスしている。今回も、「FMトランスミッター」の注目機を紹介する。
セルスター工業は、相互通信対応セーフティレーダーに接続できる、モニターレスの前後2カメラドライブレコーダー「CS-52FRW」を6月より発売する。
「彩速」の名前のとおり、優れた画質と操作性が高く評価されているケンウッドのカーナビ「彩速ナビ」のフラッグシップである「TYPE M」シリーズの2022年モデルが発表された。
カーオーディオを嗜んでいると、専門知識が必要となる局面に度々出くわす。それが壁となり初心者の行く手を阻む…。当連載は、その壁を取り払うべく展開している。現在は、「外部パワーアンプ」に関して抱かれがちな疑問の答を解説している。