仕事クルマであるハイエースの音質アップを目指してDSPやパワーアンプを追加したイシヅカさん。さらに詳細な調整を千葉県のアークライドにオーダーして音の完成度に驚いたという。ハイエースの音の良さは仕事のクオリティさえも引き上げているという。
古河電工グループの古河ASは4月12日、先進運転支援システム(ADAS)の周辺監視レーダ「MMR2」がマツダの新型クロスオーバーSUV「CX-60」に採用されたと発表した。
カーオーディオシステムのグレードアップに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、製品選びの勘どころを紹介している当連載。現在は、「メインユニット」のセレクト法を解説している。今回は、ケンウッドの「ディスプレイオーディオ」の特長を紐解く。
カーオーディオでは、“製品選び”も楽しむべきポイントの1つだ。当特集では、そこのところを楽しみ尽くすためのコツを全国の有名カーオーディオ・プロショップに訊ね、紹介している。今回は、“ハイエンドスピーカー”の選び方を解説する。
カーオーディオシステムの最終的なサウンドクオリティは、「サウンドチューニング」の巧拙によっても変わってくる。なおその設定は難しく操作はプロに任せた方が確実だ。しかし併せて自分でやっても楽しめる。ゆえに当連載では、自分で行う際のコツを解説している。
米MONSTERのハイグレードスピーカーケーブル「M600S」3モデルを4月上旬に発売する。価格は、14ゲージの「M600S14」が1,210円(1.0mにつき/税込)、16ゲージの「M600S16」が770円(1.0mにつき/税込)、18ゲージの「M600S18」が550円(1.0mにつき/税込)。
フィアット(Fiat)は4月13日、欧州向けの新型『500』(日本名:『500e』に相当)に、最上位グレードとして「ラ・プリマbyボチェッリ」を設定すると発表した。
JVCケンウッドは4月13日、当面の間、ロシア向けの事業活動を停止することを決定したと発表した。
カーオーディオでは、「どんなシステムを組むか」も悩みどころの1つとなる。そこのところを“楽しみながら”悩んでいただこうと当特集を展開している。今回は「パッシブシステム」と「アクティブシステム」について考える。さて、これらはそれぞれ何なのか…。
「PAPAGO!」ブランドのドライブレコーダーを販売するPAPAGO JAPANから、3カメラ同時録画対応の「GoSafe 490G」の一般販売が開始された。クラファンで先行販売されていた「GoSafe 490GM」の通常型番モデル。