「2022 イーストジャパン サウンドコンテスト」が4月24日、花と泉の公園(岩手県一関市)にて開催された。好天に恵まれ爽やかな春の風が吹く中、東日本各地さらには遠く関西からも実力サウンドコンペティターが大集結し、白熱の闘いが繰り広げられた。
カイエンに対して高音質とデザイン性を兼ね備えたインストールを施した中溝さん。サウンド面での根幹となったのはユートピア ビー ウルティマのスピーカー群。デザイン面でのは蛍光色を使った処理などのアイデアを福井県のcustom&car Audio PARADAが具現化した。
パナソニック オートモーティブシステムズは5月26日、大画面ウインドシールドヘッドアップディスプレイ(WS HUD)が日産自動車のEV「アリア」に採用されたと発表した。
カーオーディオを趣味として楽しむにおいては、製品選びも満喫すべきポイントの1つとなる。そしてそこのところを楽しみ尽くすには、より良いモデルを選び出す“コツ”を知っておいた方が良い。当特集ではそれをプロから訊き、紹介している。
ホンダアクセスは、ホンダ純正の新型ドライブレコーダーを5月27日より全国のホンダカーズにて発売する。ハイエンドモデル「ドライブレコーダー前後車内3カメラ(DRH-229ND)」は、『ステップワゴン』新型への装着が可能……
アルパインマーケティングは、純正ミラー交換タイプで後方を高精細に映すデジタルミラーの新たな対応車種として、スズキ『ジムニー』『ジムニーシエラ』など13車種向けの専用取付けキット7モデルを発表。6月上旬より順次、販売を開始する。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムがトヨタディーラーオプションのHD画質カメラに対応するカメラ接続アダプター「RCA115T」を新発売。5月20日より販売が開始された。
ホンダアクセスは、ホンダ車専用の純正ナビゲーションシステム「Gathers(ギャザズ)」に、ギャザズ最大となる11.4インチモデルなど3モデルを、5月27日より全国のホンダカーズにて発売する。
今回からスタートする当特集では、カーオーディオシステムの音を良くすることに関心を抱くドライバー諸氏に向けて、システムの主要アイテムを変えることなく実践できる音質向上をもたらす“もうひと手間”を、多角的に解説していく。
ソニックデザインは、無加工で純正交換装着できる車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新商品として、トヨタ『ハイエース(200系)』フロントドア用「SF-H201M」を6月17日から全国17店舗のソニックプラスセンターで発売する。