パイオニアは、カロッツェリアブランドの新商品として、駐車監視機能や後方からのあおり運転検知機能を搭載した2カメラタイプの高画質ドライブレコーダー「VREC-DZ800DC」を6月より発売する。
カーオーディオ機器は、丁寧かつ確実に取り付けられないと性能が十分に発揮されない。当連載では、そこにはどのような注意点やコツがあるのかを紹介しながら、カーオーディオに対する興味を深めていただこうと展開している。
株式会社トライムが取り扱うフランス製カーオーディオブランド「BLAM(ブラム)」のフラッグシップSignature(シグネチャー)」に新製品の追加とキット製品のリニューアルが発表された。
純正のカーオーディオシステムのサウンドに不満を抱いているのなら、「カーオーディオ・プロショップ」の門を叩こう。そこに行けば、好みのシステム(サウンド)を手にできる。当特集では、そうである理由を1つ1つ説明している。
カーオーディオシステムのバージョンアップを検討しているドライバー諸氏に向けて、製品選びの勘どころを解説している。現在は「メインユニット」に焦点を当てている。今回は、ケンウッドの“モニターを搭載しないタイプ”の「メインユニット」について研究する。
ドコマップジャパンは5月9日、車両の位置情報をリアルタイム管理ができるDoCoMAPサービスに「雨雲レーダー」機能を5月から追加したと発表した。
愛車のアルファードに対してシステムアップを開始した岩本さん。サウンド的に大好きなフォーカルのK2パワーシリーズの3ウェイを茨城県のサウンドステーション クァンタムでインストールし、ヌケの良い高域と厚みのある中低音を得た。
とかく「コストがかかる」と思われがちなカーオーディオ。実際、ハイエンドシステムを構築しようと思えばかなりの予算が必要となる。しかし「予算ゼロ円」、もしくはそれに準ずる低コストでできることもある。当特集ではそれらを1つ1つ紹介している。
「サウンドチューニング」は、カーオーディオにて良い音を満喫するための重要項目の1つだ。なお本命の設定はプロに任せるべきだが、それと並行して自分でやっても楽しめる。当連載ではオーナー自らも実践することを推奨し、その設定方法を解説している。
カーオーディオはとかく、初心者から“分かりづらい”と思われがちだ。当連載ではそういった難解な点を1つ1つ取り上げて、その“分かりづらさ”をクリアにしようと試みている。今回は、「サブウーファーボックス」について抱かれがちな“素朴な疑問”の答を解説していく。