ナビタイムジャパンは3月7日、トラックドライバー専用「トラックカーナビ」のプレミアムプラスコースにて、通信圏外でもナビゲーションが可能な「オフラインナビ」機能の提供を開始した。
PIVOT(ピボット)が販売中のオートクルーズ付きスロコン『3-drive・AC2』に、専用のロングサイズのレバースイッチ「AC-LS」を別売りオプションとして追加。2022年3月下旬から発売が開始される。
ベテランオーナーである牧野さんが愛車のレヴォーグに対して落ち着いたデザインで高音質オーディオを組み上げた。お気に入りのモレルを中心にシステムを構築。大人のデザインを標榜して茨城県のSOUND WAVEによる上質な取り付けを実践した。
モビリティ関連製品販売のネオトーキョー株式会社から、デジタルミラー型ドライブレコーダー「ミラーカム」シリーズの最新モデル第4弾「ミラーカムSE」が登場。同社通販サイトにて販売が開始された。
とことん高音質を追求しようとするアプローチ、すなわち「ハイエンド・カーオーディオ」の魅力に迫っている当特集。今回は「ソースユニット」をテーマに据えて話を進める。「ハイエンド・カーオーディオ」の世界では、どのようなモデルが使われているのかというと…。
JVCケンウッドがAVナビゲーションシステム「TYPE S」シリーズの2022年最新モデル、“彩速ナビ”「MDV-S809F」「MDV-S809L」「MDV-S709W」「MDV-S709」の計4モデルを新発売。
クルマの中で好きな音楽をより良い音で楽しみたいと思ったら、プロの力を借りるべきだ。当連載では、そうである理由を解説している。現在は「低音強化」をテーマに据えて展開している。今回は、「サブウーファーボックス」の“設置”におけるプロの技術を紹介していく。
レジャーカーとしてトランポとして購入したハイエースでオーディオの音の良さを追求しはじめた佐藤さん。偶然の出会いから千葉県のアークライドに来店して一気にシステム変更のスピードがアップ。ショップスタッフとも意気投合しインストールがスタートする。
ケンウッドは、デジタルルームミラー型2カメラドライブレコーダーに同社初となる彩速ナビ連携モデル「DRV-EMN5700」を追加し、3月下旬より発売する。
ケンウッドは、AVナビゲーションシステム「彩速ナビ タイプS」シリーズの2022年モデルを発表。新たに大画面8V型フローティングモデルを追加し、3月下旬より発売する。