自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品ニュース記事一覧(259 ページ目)
スマートミラー+前後2カメラ搭載のフルハイビジョンドラレコ KEIYOから新発売
慶洋エンジニアリングから大型スマートミラーと前後2カメラを分離したフルハイビジョンドライブレコーダー「AN-R107」が新発売。5月27日より販売が開始される。
高音質スピーカーパッケージ「ソニックプラス」、カローラクロス専用設計モデル発売へ
ソニックデザインは、純正カーオーディオシステムの高音質化を実現する車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、トヨタ『カローラクロス』(10系)専用モデル3グレード・12機種を6月23日より発売する。
本格システムを組める特別品…メインユニット[カーオーディオ システムアップ AtoZ]
愛車のサウンドシステムのビルドアップを考えているドライバー諸氏に向けて、それを実行しようとする際に役立つ製品情報を紹介している当連載。今回は、モニターを搭載しないタイプの「メインユニット」中での孤高の存在とも言うべき、特別なモデルをフィーチャーする。
無線LAN内蔵のリア専用ドラレコ発売、スマホで操作・設定可能…ユピテル
ユピテルは、フロントカメラ装着済みの車両に最適な、無線LAN内蔵のリア専用ドライブレコーダー「SN-R12d」を発売した。
[カーオーディオ“なぜ?”]車内静音はプロに任せるべき…その理由とは
カーオーディオは、ビギナーから“分かりづらい”と思われがちだ。確かに専門用語が使われることも多く、専門知識が必要となる局面にもたびたび出くわす。当連載では、そういった“分かりづらい”と感じさせる事柄の意味や理由を解説している。
スロープ設定で着目すべきポイント…クロスオーバー[サウンドチューニング]
サウンドチューニング機能を操れるようになると、カーオーディオライフが一層充実する。本命のセッティングはプロに任せた方が確実だが、それとは別に自分でも調整してみると、音楽を聴く面白さが一層深まる。当連載ではそれを推奨し、そのやり方を解説している。
“強者”が岩手・一関に集結!「2022 イーストジャパン サウンドコンテスト」注目車両リポート!!
「2022 イーストジャパン サウンドコンテスト」が4月24日、花と泉の公園(岩手県一関市)にて開催された。好天に恵まれ爽やかな春の風が吹く中、東日本各地さらには遠く関西からも実力サウンドコンペティターが大集結し、白熱の闘いが繰り広げられた。
最上級のサウンドを狙う…ポルシェ カイエン 前編[インストール・レビュー]
カイエンに対して高音質とデザイン性を兼ね備えたインストールを施した中溝さん。サウンド面での根幹となったのはユートピア ビー ウルティマのスピーカー群。デザイン面でのは蛍光色を使った処理などのアイデアを福井県のcustom&car Audio PARADAが具現化した。
パナソニックの大画面HUD、日産 アリア が採用
パナソニック オートモーティブシステムズは5月26日、大画面ウインドシールドヘッドアップディスプレイ(WS HUD)が日産自動車のEV「アリア」に採用されたと発表した。
単体DSPは、ハイスペックモデルがおすすめ[カーオーディオ“チョイスのコツ”]
カーオーディオを趣味として楽しむにおいては、製品選びも満喫すべきポイントの1つとなる。そしてそこのところを楽しみ尽くすには、より良いモデルを選び出す“コツ”を知っておいた方が良い。当特集ではそれをプロから訊き、紹介している。
