カーオーディオシステムの完成度は、取り付け作業の質によっても変わってくる。当連載ではそのポイントを1つ1つ解説しながら、カーオーディオの面白さを浮き彫りにしようと試みている。現在はスピーカーの取り付けに関する事柄を解説している。
パイオニアは、HDパネル搭載高画質モデル12機種と、コストパフォーマンスに優れたワンセグモデル2機種の「楽ナビ」計14機種を3月より発売する。価格はオープン。
スピーカー交換をスタートさせてDSPや音楽プレイヤーもふくめたしすてむあっぷを始めた石橋さん。コクピットのインストールスタイルはあくまでも純正を崩さない大人のムードを群馬県のto be Styleにオーダー。その完成度の高さにオーナーも大満足感。
純正カーオーディオシステムの音質に不満を抱くドライバー諸氏に向けて、システムアップを推奨しそのためのユニット選択術を解説している当連載。現在は、「メインユニット」選択のポイントを説明している。今回は、「AV一体型ナビ」の「ファイル対応力」について考察する。
カーオーディオのシステムアップは、プロに任せるのが一番だ。当特集では、その理由を詳細に解説している。で、まずは「スピーカー交換」をプロに任せるべきである理由から説明している。今回は、製品セレクトにおいてもプロが頼りになることを紹介していく。
クルマの中で良い音を楽しもうと思ったときには、サウンドチューニング機能を適切に設定できるか否かもポイントとなる。なお音調整は、プロに任せた方が確実だ。しかしそれと並行して自分でやってみても楽しめる。
◆音声アシスタントの「Voice Pilot」の性能を引き上げ
◆音楽配信サービス「Spotify」が利用可能に
◆充電ステーションの検索性能を向上
カーオーディオシステムのグレードアップに関心を持ちつつも、分かりづらさを感じて最初の一歩が踏み出せない…、そんなドライバーも少なくないようだ。当連載は、そのような方々が抱きがちなカーオーディオに関する“素朴な疑問”の解消を目指して展開している。
トランクルームに込めたデザインと高音質へのこだわりを紹介した前編に続いて今回注目するのはコクピット。フロント3ウェイをインストールするコクピットまわりは、取り付けを実施した岩手県のサウンドフリークスがスマートでシンプルなデザインを完成させた。
カー用品販売の昌騰 MAXWINから、Power Delivery USBタイプCとQuick Charge 3.0 USBに対応したUSBカーチャージャー「PCA33」の販売が開始された。