カーオーディオでは、“製品選び”も楽しむべきポイントの1つだ。当特集では、そこのところを楽しみ尽くすためのコツを全国の有名カーオーディオ・プロショップに訊ね、紹介している。今回は、“ハイエンドスピーカー”の選び方を解説する。
カーオーディオシステムの最終的なサウンドクオリティは、「サウンドチューニング」の巧拙によっても変わってくる。なおその設定は難しく操作はプロに任せた方が確実だ。しかし併せて自分でやっても楽しめる。ゆえに当連載では、自分で行う際のコツを解説している。
米MONSTERのハイグレードスピーカーケーブル「M600S」3モデルを4月上旬に発売する。価格は、14ゲージの「M600S14」が1,210円(1.0mにつき/税込)、16ゲージの「M600S16」が770円(1.0mにつき/税込)、18ゲージの「M600S18」が550円(1.0mにつき/税込)。
フィアット(Fiat)は4月13日、欧州向けの新型『500』(日本名:『500e』に相当)に、最上位グレードとして「ラ・プリマbyボチェッリ」を設定すると発表した。
JVCケンウッドは4月13日、当面の間、ロシア向けの事業活動を停止することを決定したと発表した。
カーオーディオでは、「どんなシステムを組むか」も悩みどころの1つとなる。そこのところを“楽しみながら”悩んでいただこうと当特集を展開している。今回は「パッシブシステム」と「アクティブシステム」について考える。さて、これらはそれぞれ何なのか…。
「PAPAGO!」ブランドのドライブレコーダーを販売するPAPAGO JAPANから、3カメラ同時録画対応の「GoSafe 490G」の一般販売が開始された。クラファンで先行販売されていた「GoSafe 490GM」の通常型番モデル。
鮮烈なレッドのイメージカラーを使ったインテリアのデザインが美しい佐々木さんのBMW420i。コンペでも戦えるサウンドをテーマにしてハイレベルなインストール&調整を実践。そんなユーザーの思いを百戦錬磨の岩手県・サウンドフリークスが応える。
カーオーディオシステムのセットアップを任せられる“音のプロ”が、日本各地にいる。当連載では、彼らの存在を明らかにするとともにそのバリューを1つ1つ説明している。現在は、彼らが「サウンドチューニング」の達人であることを解説している。
AKEEYOブランドのドライブレコーダー/家電メーカー・慕晟株式会社が、720度ミラー型ドライブレコーダー「AKY-V720S」を発売。専用のオンライン販売サイトから一般販売が開始された。