カーオーディオ製品の取り付けを自分でやろうとするドライバーが増えている。しかし、いざ挑戦してみるとこれが結構難しい…。というわけで当特集では、これをプロに任せることをお薦めしている。プロなら難なく行える。そのプロならではの“凄さ”の中身に迫っている。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能を使いこなすことで“聴こえ方”を変えられる。当連載ではその実践法を解説している。Part2では「イコライザー」という機能の成り立ちから使い方までを紹介してきた。当回では、その最終回をお届けする。
デジタル周辺機器メーカーのスリー・アールシステム(福岡県)から車内で自由にスマホ・タブレットを保持・固定できる車載用ホルダー「くねくねホルダーU/Uプラス」が発売された。同製品は2017年に発売されシリーズ累計販売数12万個以上を誇る「くねくねホルダー」の改良版。
株式会社TOKIOの城島茂社長が1月20日、都内で行われたインクリメントP社名変更・新事業発表記者会見に登壇。社名が同日付でインクルメントPからジオテクノロジーズに代わったばかり同社の杉原博茂社長とトークを繰り広げた。
デジタル地図事業などを手掛けるインクリメントPは1月20日、ジオテクノロジーズに社名を変更した。同社の杉原博茂社長は都内で会見し、地図作製などで蓄積したビッグデータと最先端技術の融合で様々な課題解決に貢献し、5年後の株式公開を目指すと述べた。
カーオーディオには初心者にとって分かりづらい部分が多々ある。興味を持って調べてみても素朴な疑問が次々頭をもたげる…。当連載では、それら分かりにくい部分を1つ1つ解説している。まずは、純正オーディオに関連する“なぜ?”にフォーカスしている。
ケンウッドが耐久性が高く、長時間保存にも優れる3D NAND型のpSLC方式を採用したmicroSDHCメモリーカード「KNA-SD16C」「KNA-SD32C」の発売を1月下旬から開始する。ラインナップは容量16GB(KNA-SD16C)と32GB(KNA-SD32C)の2種類。
ガーミンジャパンがサーキット・トラックでのドライビングパフォーマンスを計測・分析し、パフォーマンスアップをサポートするデバイス『Catalyst(カタリスト)』の販売を発表。1月20日より発売が開始される。
高音質化と高度なインストールデザインの両立を目指した佐々木さんのBMW523d。見どころとなったトランクルームには3台のパワーアンプをインストールし、デザイン性の高さはピカイチ。岩手県のサウンドフリークスの技術力が見て取れる仕上がりとなった。
カーオーディオシステムのグレードアップに興味を持ちつつも、「何を選ぶべきか分からない…」、そう感じて二の足を踏んでいるドライバーは少なくないようだ。当特集では、そのように迷っている方々の参考になればと、プロが薦める「スタートプラン」を紹介している。