パイオニア・カロッツエリアは東京オートサロン2022と同時に開催された、東京アウトドアショーに出展。クルマWI-FIはアウトドアでの遊びをより広げてくれるとアピールを行った。
ナビタイムジャパンは、トラックドライバー専用「トラックカーナビ」にて、大雨などの自然災害時の防災機能第2弾として「防災チェッカー」と「防災ガイダンス」の提供を1月17日より開始した。
カーオーディオでは、「理想の音をとことん追求する」という楽しみ方も実践される。ハードルの高い方法論ではあるけれど、得られる満足度も高いからだ。当特集ではその満足度の中身について、詳細に解説している。
コロナ禍ということもあり、クルマいじりを趣味とするドライバーが増えている。カーオーディオ機器についても、その取り付けを自ら行おうとする人が増加中だ。確かに自分で付ければコストを抑えられ、何より作業を楽しめる。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、セルスター社製ドライブレコーダー専用の吸盤スタンド「BSA41」が新発売。1月14日より販売が開始された。同社のメーカー別ドライブレコーダー用スタンドシリーズのセルスター版だ。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、ハリアー80系用メーカーオプションナビ(T-Connect SD ナビ+JBL プレミアムサウンドシステム)対応の映像入力アダプター「HVXT02」を新発売。1月14日より販売が開始される。
アルパインニューズとHALTON(ハルトン)は、UVGI=紫外線殺菌技術搭載の低風速・整流ユニットを、トヨタのミニバン、『アルファード』専用品として共同開発し、東京オートサロン2022で参考出品として発表した。
ケンウッドから360°撮影対応2カメラドライブレコーダーの最新モデル「DRV-C770R」が登場。2月下旬より発売が開始される。
ミラー型ドラレコなども簡単に車内に取り付けでき、GPSアンテナ、分離式フロントカメラなどいろいろ応用も可能
光岡自動車は、新型SUV『バディ』のディーラーオプションにアルパインの大画面9型カーナビ「ビッグX」を採用し、1月14日より申込受付を開始した。アルパイン製オーディオのオプション採用は同社初となる。