Yahoo!カーナビ(iOS版)は3月18日、Yahoo! JAPAN IDのログインなしで、渋滞情報や、大雨・大雪などの自然災害による通行止めといった交通規制情報が利用できるようになった。
カーオーディオの最終的な音の良し悪しに大きな影響を及ぼす「サウンドチューニング」。そのオペレーションはプロに任せた方が確実だが、それと並行して自ら実践しても楽しめる。当連載ではそれを推奨し、その操作方法をレクチャーしている。
ゼンリンデータコムは、3月16日に発生した福島県沖地震の被災地域における移動支援を目的に、「通行実績情報マップ」を地図・ナビゲーションサービス「いつもNAVI(web)」上で公開した。
カーAV環境を充実させることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、その参考となる情報を多角的に発信している当連載。現在は「メインユニット」をテーマに据えてお贈りしている。今回からは市販「ディスプレイオーディオ」について解説していく。
カーオーディオシステムのビルドアップに関心を持ちつつも、なんとなくの“分かりにくさ”を感じて二の足を踏んでいるドライバーは少なくないようだ。当連載は、そんなもやもやを抱く方々に向けてお贈りしている。今回は、スピーカーの“値段”をテーマにお届けする。
愛車のオーディオシステムを発展させようと思ったとき、その発展の形はさまざま有り得る。当特集では、その1つ1つについてメリットや楽しさのポイントを明らかにしようと試みている。まずはもっとも基本的な形である「内蔵パワーアンプシステム」について考察している。
モレルのスピーカーやカロッツェリアのサブウーファーを投入した牧野さんのレヴォーグ。パワーアンプにはカロッツェリアXのハイエンドモデルを用いるなどシステム全体のクオリティも高い。自分流のシステム構築を茨城県のSOUND WAVEと一緒に作り上げた。
世の中には「カーオーディオ・プロショップ」と呼ばれる“音のプロ”がたくさんいる。当連載では、彼らのバリューを1つ1つ紹介している。今回は、彼らがカーオーディオシステムの構築以外の部分でも頼りになることを明らかにしていく。
カーオーディオを楽しむには費用がかかると思われがちだ。確かに、その気になればいくらでも予算を投じられる。しかしその一方で、予算「ゼロ円」でできることもある。またはかかったとしても数千円程度ですむやり方もある。
クルマの出張整備・整備・パーツ取り付けサービスを全国で手がける株式会社Seibii(セイビー)が、ドライブレコーダーの購入から出張取り付けまでをワンストップでサポートするサービスを本格稼働する。