自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品ニュース記事一覧(253 ページ目)
パナソニック ゴリラG1500の地図がバージョンアップして登場! 安全・安心の日帰りドライブでリフレッシュPR
ポータブルナビゲーションとして5年連続シェアNo.1を誇り、好調な販売実績を積み重ねているゴリラ G1500が地図を一新して登場した。
内蔵パワーアンプを豪勢に使う配線方法[音を良くする“ひと手間”]
主要なユニットの交換や追加ではない、「音を良くするための“もうひと手間”」を多角的に紹介している当連載。今回は、「メインユニットの内蔵パワーアンプの使い方を変える」という“もうひと手間”を紹介する。
究極を目指すならアウター化…ミッドウーファー[スピーカーの鳴らし方・大研究]
カーオーディオでは、スピーカーに「何を使うか」と同じくらいに「どう鳴らすか」も問題となる。当特集では、そこのところを掘り下げている。今回は、ミッドウーファー(ドアスピーカー)の「アウター化」について考察していく。
CASE車両の進化に挑む高性能LiDAR・センサー技術…ソニーセミコンダクタソリューションズ
6月17日、ソニーセミコンダクタソリューションズ(SSS)がメディア向けに各種センサー技術、13種のデモンストレーションを行った。イメージセンサーやLiDARなど車載システムと縁が深い技術も多かった。
純正カメラを市販ナビに接続する…スズキ スペーシア 全方位モニター用アダプター
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムがSUZUKIスペーシア搭載の全方位モニター用カメラアダプター「RCA116K」を新発売。
【マツダ CX-60】パイオニア製パワーアンプユニットをオーディオシステムに採用
パイオニアは、マツダが9月に発売する新型SUV『CX-60』のオーディオシステム「マツダ ハーモニックアコースティックス」にパワーアンプユニットが標準装着として採用されたと発表した。
[DSPのススメ]選ぶべきは?…タイプ違いがある
ある程度本格的なカーオーディオシステムを組みたいと思ったときには、「DSP」が頼りになる。当特集では、その理由から選び方や活用方法までを多角的に解説しようと試みている。第2回目となる当回では、「DSP」には「タイプ違い」があることを説明していく。
信号配線にはセンスが必要!?…サブウーファー[サウンドユニット セッティング法]
カーオーディオユニットの性能を引き出すには、それらをセオリーに従って正しく取り付ける必要がある。当連載では、そのあらましを1つ1つ解説している。今回は、「小型・薄型のパワードサブウーファー」の「信号配線」のやり方を説明していく。
純正ディスプレイオーディオを市販ナビに交換! ビートソニックのキット…ハイラックスGT SPORTを追加
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックが販売中の、トヨタ純正ディスプレイオーディオを市販ナビに取り替えるデッキ交換キット「SLX-73R」の適合車種に、トヨタ『ハイラックスGT SPORT』が追加された。
DSPアンプを導入…スズキ ジムニーシエラ 後編[カーオーディオ ニューカマー]
ジムニーシエラに対してスピーカー交換に加えてDSPアンプ、サブウーファーの導入を決めた岡野さん。ていねいな説明が好印象だったという千葉県のサウンドエボリューション・ログオンのアドバイスを受けて徐々にシステムを固めていくことになった。
