自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品ニュース記事一覧(1,439 ページ目)
【『G-BOOK』誕生】アナログ人間でも大丈夫!! コールセンターが万全サポート
『G-BOOK』はパケット(データ)通信を利用して様々なコンテンツをダウンロードし、カーライフに活用することができる。通信を組み合わせることで多機能化を果たしたが、その反面、これまでのカーナビよりは操作が複雑となった。
【『G-BOOK』誕生】スクープ! 恐るべきG-BOOK料金が判明
10月に『WiLL VC』と同時に発表される予定の『G-BOOK』の基本契約料金の一部がわかった。
【『G-BOOK』誕生】日本全国の地図情報をわずか256MBメモリーカードに収納
さまざまな機能/コンテンツ/サービスが期待できる『G-BOOK』。だが車載端末に限れば、もっとも基本的な機能はカーナビゲーションだ。カーナビ機能は通信契約を結ばなくても利用できる機能であり、ルートを引く演算は端末側で行なう。
【『G-BOOK』誕生】"パソコン感覚"でバージョンアップできる!?
クルマと情報機器の買い換えサイクルの格差。このジレンマを解決するために、G-BOOKは「パソコン的」なアプローチを取る。マイクロソフト社の車載情報端末向けのOS(基本制御ソフト)「Windows CE for Automotive」を使い、EタワーでSDメモリー内のOSを"バージョンアップ"できるようにするのだ。
【『G-BOOK』誕生】地味だがキラー、セーフティ&セキュリティサービス
G-BOOKは通信ユニットを内蔵しているという特長をいかしたセーフティ機能を搭載している。
【『新・インターナビ』発表】ユーザーに負担を掛けない価格設定、さていくら?
様々な機能を搭載した『インターナビ・プレミアムクラブ』対応のDVDナビだが、ユーザーの立場でその凄さを実感するには、秋に発売が予定されている新型『アコード』の発売を待たねばならない。
【『新・インターナビ』発表】3年間無料で提供されるDVD、実はこんな仕掛けが
使用中のカーナビの地図データを最新のものに入れ替えようとしたとき、意外な出費となってしまうのがディスク代。情報量が多いDVDタイプだと、地図の更新だけで2万円近い出費を覚悟する必要がある。しかし、インターナビならその心配は無用だ。
【『新・インターナビ』発表】WindowsCEの採用で“最良”の提供が可能に
『インターナビ・プレミアムクラブ』のサービスコンテンツを活用できるナビゲーションシステムは、今年秋に発売が予定されている新型『アコード』から装着が始まる。同社のナビとしては初めて『WindowsCE Automotive』をOSに採用しているのも特徴。
【『新・インターナビ』発表】通信方法にあらわれる『G-BOOK』との思想の違い
ホンダ『インターナビ・プレミアムクラブ』対応のカーナビゲーションで、VICSによるリアルタイムの交通情報や、ニュースや天気予報のコンテンツをダウンロードする場合、ユーザーが普段使っている携帯電話を使うことになる。
【『G-BOOK』誕生】来年の普及機は次世代モデル!?
トヨタが提供する『G-BOOK』のサービスは、今年10月からスタートする。PDAや携帯電話から一部のコンテンツを利用することができる「G-BOOKライト」と呼ばれるサービスで、クルマでの使用は10月に発売予定の『WiLL VC』まで待たなくてはならない。
