日本オーディオ協会主催のAUDIO EXPO2001が、東京ビッグサイトで5日〜8日の3日間開催された。カーオーディオもメーカーも多数出展したが、その中でも一番目立っていたのは、アルパインのブースだった。
トヨタ自動車と米ゼネラルモータースは、日本市場でのクルマへの情報ネットワークサービスに関する分野の共同研究を行うことで合意した。
マツダMPVに新機種「ジャイブ&ジューク」シリーズ登場。併せて、ビジュアル機能を強化したメーカーオプションも設定。3種類のビジュアルセレクションが用意される。
オートバックスセブンと日本ビクターが共同開発したプライベートブランド「JVCA」シリーズのカーオーディオ3機種が11月上旬より、全国のオートバックス系店舗にて専売モデルとして発売される。
クラリオンは4日、業界発のアームレスト型サブウーファーなど自動車用スピーカー5機種を設定し今月中旬から発売すると発表した。
パナソニックはハイエンドユーザーに好評を受けている『e-navi』の先進性を受け継ぎ、コストパフォーマンスに優れた『e-navi Jr』(CN-DV2200シリーズ)を10月15日から発売を開始する。