音響機材のカタログ等々を見ているとさまざまな専門用語が目に入り、それらが入門者を困惑させる…。当連載は、その払拭を目指して用語解説を継続してきた。現在は、「サブウーファー」に関連した用語に焦点を当てている。
フロントスピーカーには力強さやはじけるサウンドが気に入ってイートン・コアを導入したオーナーの江口さん。リアリティや音かズアップを狙って2ウェイ→3ウェイへとシステムアップ。大阪府のカーオーディオクラブと共に納得の高音質を作り上げた。
音響機器の愛車への取り付けを自分でやってみたいと考えているドライバー諸氏に向けて、その“コツ”を開示している当コーナー。現在は「パワードサブウーファー」の取り付けに関する事柄を紹介している。
電子情報技術産業協会とドライブレコーダー協議会が発表した2023年4-6月期のドライブレコーダーの出荷台数は、前年同期比34.7%減の73万1920台と大幅に落ち込んだ。
「DSP」は今や、本格カーオーディオシステムを組もうとするときの必需品となっている。本特集ではそうである理由から、選び方・使い方までを紹介していこうと試みている。今回は、これが使われるようになった歴史を振り返る。
ナビタイムジャパンは7月20日、ウォーキングアプリ「ALKOO by NAVITIME」にて、日陰をより多く通る道を歩くことができる「日陰ルート」の提供を開始した。
車内エンタメの楽しみ方が変わってきた。当特集ではその実情を多角的に検証している。今回は、「市販ディスプレイオーディオ」の“エンタメ力”を、機種を具体的に挙げながら検証していく。まずはカロッツェリアのモデルにフォーカスする。
カーオーディオにはさまざまな楽しみ方が存在しているが、それを「システム構築」という観点から分類し、それぞれの実践方法を解説している当特集。今回は、「メインユニット+外部パワーアンプ」によって実行する「バイアンプシステム」について説明する。
パイオニアは7月19日、同社のディスプレイオーディオが、2023年5月にインドネシアで発表されたトヨタ『ヤリスクロス』新型に標準装着されたと発表した。インドネシア市場向けでは、ハイブリッド車の全車種とガソリン車のSグレードに搭載される。
アルプスアルパインとアルパインマーケティングは、三菱『デリカミニ』に11型大画面カーナビ「フローティング ビッグX11」や大画面ディスプレイオーディオ「フローティング ビッグDA」が装着できる取付けキットを発表。7月下旬より順次、販売を開始する。