◆11.3インチの大型センタータッチスクリーン
◆ホンダの北米量販EVの第一弾がプロローグ
◆ホンダとGMが共同開発
◆発売当初の年間販売目標台数は7万台
PAPAGO JAPANは、防水リアカメラを採用するデジタルインナーミラー型ドライブレコーダー「GoSafe DME」を発売した。価格は3万4800円。
カーオーディオシステムの音を良くしたいと思ったときの最善手といえば、「スピーカー交換」だ。当特集では、その実践方法や注意事項等々を説明してきた。現在は「初めてのスピーカー」としてのお薦めモデルを紹介している。今回は「DLS」のモデルに焦点を当てる。
愛車のサウンドシステムのバージョンアップを画策しているドライバー諸氏に向けて、音響機材の選び方のコツをお教えしている当コーナー。まずは「スピーカー交換」に興味を抱く方々の参考になればと、スピーカー選びの“勘どころ”を説明している。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から、9インチワンセグ内蔵の高機能ポータブルナビ「NV-A010G」が新発売。販売価格は税込み17,000円前後。購入はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
総合チューニングパーツメーカーであるブリッツは特に電子パーツに強い。近年新たにリリースされたのがレーダーシリーズ。速度取り締まりを警告してくれるレーダーだが、BLITZのTouch-LASERシリーズがリニューアルして新モデルが登場した。
新たにヤリスクロスを手に入れセキュリティの設置を考えた林さん、訪れたサウンドステーション アミューズでオーディオの楽しさをあらためて知ったことからシステムアップを開始。まずはスピーカー交換で音漏れのない環境を作ることからスタートする。
ビーウィズは、プジョー/シトロエン専用高級フロントスピーカーセット「BEWITHプラチナボイス」にプジョー『308』新型およびシトロエン『C4/E-C4』新型(深型タイプ)用を追加。全国のプジョー/シトロエンディーラーを通じて今月より順次発売される。
カーエレクトロニクスとアフターパーツメーカーのビートソニックから、DSP機能付きアンプ「TOON X」シリーズラインナップにハイラックス専用とコペンGR SPORT専用モデルを追加。販売開始は6月20日より。
カーオーディオの世界では、とかく専門用語が使われる。そしてそれらの存在が、ビギナーに“壁”を感じさせることとなる。当連載はその払拭を目指して展開している。現在は「サブウーファー」に関連したワードにスポットを当てている。