カーオーディオシステムを本格化させたいと思うなら、「外部パワーアンプ」を導入すべきだ。そうすることで音がガラリと良くなる。当特集では、その理由や楽しみ方のコツまでを解説している。今回は、「マルチアンプシステム」のマニアックな実践法を紹介していく。
長いブランクの末、アルファードに乗り換えたことをきっかけに本格的なオーディオインストールを再開した梶谷さん。最新の知識を得にやって来たのは福井県のcustom&car Audio PARADA。現代流のサウンドを愛車に注入すべくインストールが始まった。
パイオニアは11月13日、スマートフォン専用カーナビアプリ「COCCHi(コッチ)」をアップデートし、Apple CarPlay/Android Autoに連携した機能を拡充した。
“逸品”と呼ぶべきカーオーディオユニットを毎回1つずつ取り上げ、それらが“逸品”たるゆえんを解説している当コーナー。今回は、イスラエルの名門スピーカーブランド「morel(モレル)」のトップエンドスピーカー『SUPREMO(スプリーモ)』を取り上げる。
車内でより良い音を楽しみたいと思うなら、「サウンドチューニング機能」の力を借りよう。当コーナーではそれを推奨し、その操作方法を説明している。まずは、超基本機能の使い方から紹介している。今回は「トーンコントロール」という機能にスポットを当てる。
パイオニアは、10月にタイで発売されたトヨタ『ヤリスクロス』新型に、同社のディスプレイオーディオとプレミアムサウンドシステムが標準装着されたと発表した。
趣味としてのカーオーディオの世界では、専門用語が度々使われる。そしてそれらの存在がビギナーを惑わすこととなる。当連載ではその打破を目指して、難解なワードの意味を1つ1つ解説してきた。現在は、音の良し悪しについて言う言葉にスポットを当てている。
サーキットでも楽しめる車としてGRヤリスを手に入れた上田さん。同時に音の良いオーディオも車内で楽しみたかったことから奈良県のBREEZに訪れ、シート下に複数のユニットをインストールするコンパクトで高音質な取り付けを実践することになった。
全国各地で「カーサウンドコンテスト」なるものが開催されている。当特集では、これが何なのかを解説している。これまではその歴史と現在の状況を説明してきた。それに引き続いて当回では、これに参加する醍醐味を紹介していく。
運転中に音楽を聴いているドライバーは多いが、その音楽を何で再生するかが時代とともに変遷してきた。なお現在は、その選択肢がさまざまある。当特集ではその1つ1つについて、利点や楽しみ方のコツを解説してきた。今回はその最終回として、特殊な機器に焦点を当てる。