国土交通省の「わかりやすい道路案内標識に関する検討会」は6日、道路標識のあり方についての提言案を公表した。
7日発表予定の三代目のホンダ『レジェンド』に搭載されるインターナビ・プレミアムクラブには、従来型の機能に加えてふたつの世界初サービスが盛り込まれる。
CEATEC JAPAN 2004で日産自動車とNTTドコモが連携する新サービス「送っとケータイ」が展示されている。以前からあるカーナビ向けiモードサービス「iナビリンク」とはまったく異なる形で、クルマとケータイの連携を実現している。
2002年秋、アコード発表時の『インターナビ・プレミアムクラブ』スタートから約2年。ホンダ・テレマティクスは第三世代に突入することがわかった。1
日産自動車とNTTドコモが提携する新サービス「送っとケータイ」が発表された。日産の第三世代カーウイングスと、NTTドコモの「iモード」の連携により、クルマ=ケータイの垣根を越えた新たなコンテンツサービスを実現する。
日産自動車とNTTドコモは5日、日産のカーテレマティクスである「カーウイングス」とドコモの「iモード」を連携させた新しい情報提供サービス「送っとケータイ」を同日から開始したと発表した。
1日、東京都町田市内の都道交差点で、左折しようとしていたワゴン車に、交差点を直進しようとしていたバイクが突っ込む事故が起きた。バイクは転倒し、運転していた32歳の男性が頭を強打して死亡している。
菅正雄執行役員端末事業統括部部長はモバイル放送がコンビネーションする6つのハードとして、ケータイ、PC&PDA、クルマ、AV、ゲーム、カメラを挙げる。中でも重要な車載機の商品化にあたっては、年内に『モバHO!』ブランドでの投入となる。
車載・家庭用セットの構成は、「モバイル放送クレードルレシーバー」と「車載用クレードル」と「家庭用クレードル」の3点からなっている。もちろんバラで購入可能だがこの3点があれば、ひとつの契約、ひとつの端末で車内とでモバイル放送の音声チャンネルを楽しむことができる。
9月28日、KDDIとフェリカネットワークスが、au携帯電話に非接触IC「モバイルFeliCa」を導入すると共同発表した。2005年の秋に発売される「CDMA 1X WIN」端末の一部機種でモバイルFeliCaを採用。2006年度以降はCDMA 1X WIN端末の標準機能を目指すという。