ホンダは、17日に発売する新型車『フィットシャトル』で、インターナビ対応のカーナビゲーションシステム装着率50%を見込んでいる。
高速無料化によりETC特需は落ち着いたかに見えるが、ノンストップで通過できるETCの利便性は何ものにも代え難い。一時は高騰した車載器の価格はすっかり落ち着いて、分離型でも6000円台前後から手に入れることができるようになった。
ホンダは、「インターナビ・プレミアムクラブ」の情報ネットワークを活用して全てのホンダユーザー(4輪)に交通情報などを提供する「インターナビ・リンク」を18日から導入する。
ホンダは8日、「インターナビ・プレミアムクラブ」会員向けの無料データ通信サービスを拡大するのに伴い、同会員から寄せられるフローティングカー情報が今年末には前年同期の10倍程度に増大する見通しを明らかにした。
ホンダは、ユーザーのカーライフを幅広くサポートする新たな会員制度「インターナビ・リンク」のサービス3月18日から開始する。
ホンダは8日、ハイブリッド車を中心に適用してきた「インターナビ・プレミアムクラブ」会員向けのリンクアップフリーを、17日に発表を予定している『フィットシャトル』以降に発売する全車種に順次、適用拡大すると発表した。
グーグル・ジャパンは7日、3Dマップモードの対応機種を増やした「モバイルGoogleマップ5.2」を発表した。
Googleは7日、Android向けナビゲーションアプリ『Google Maps Navigation』のルート検索サービスでリアルタイム交通情報の利用を開始した。
ナビタイムジャパンは7日、「NAVITIME」の『iPhone』アプリに、新たに「路線図乗換検索」機能を追加したと発表した。「NAVITIME」はApp Storeにて無料でダウンロードできる。
Googleは4日、Android搭載携帯向けに「モバイル Google マップ」の5.2バージョンを公開した。「レストラン」や「カフェ」などのプレイスアイコンに「近くを探索」アイコンが追加され、近辺のおすすめスポットをランダムにみることができる。