キャンバスマップルが提供するPND向けカーナビアプリ『マップルナビ3』。地図コメントや停止時のスライドショー機能は紙地図を利用するような感覚で楽しむことができる。
アルパインとアルパインマーケティングは、自動車室内のリアビジョンの新製品『LEDリアビジョン TMX-R2200MG / TMX-R2200』を11月から順次販売する。
パイオニアは15日、電気自動車(EV)の走行可能距離を高い精度で予測するシステムを開発したと発表した。カーナビの地図情報などと予測システムを連携させることで、EVの走行可能な範囲や、適切な充電時期などを知らせることができるという。
それでは、CAR NAVITIMEで目的地を設定してみたい。まずなによりも、CAR NAVITIMEがこれまでのスタンドアローンPNDと大きく異なるのは、検索データをクラウド上に持っていることだ。
AVN Liteがこの秋2年ぶりのフルモデルチェンジを実施し『AVN110M』が登場。ハードウェアの強化を図りつつ、UIを見直してさらに使いやすさを向上したという。AVN Liteの企画発端と、新モデルの改良ポイントについて、開発者に話を聞いた。
アルパインとアルパインマーケティングは、市販カーナビでは国内最大の8型画面を採用したAV/カーナビ一体機『ビッグX X088』の対応車種を拡大し、新たに14車種の取付けキット「パーフェクトフィットシリーズ」を追加設定し11月から発売する。
インクリメントPは13日、NTTドコモ向け携帯地図情報サイト「iMapFan地図ナビ交通」のトップページを全面的にリニューアルしたと発表した。
旅行ガイド情報をさらに充実させたPND向けカーナビアプリ『マップルナビ3』(MAPPLEnavi 3)。試作機で目的地設定から音声ガイドまでのルートシミュレーションを試した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、9月11日に打ち上げた準天頂衛星初号機「みちびき」からの測位信号送信開始に先立ち、市販GPS受信機の準天頂衛星システム対応支援の制度を開始すると発表した。
エバーグリーンは12日、同社が運営する直販ショップ「上海問屋」限定で小型GPSレシーバー「USB接続GPSレシーバー(ドングルタイプ)」を発売開始。直販価格は3999円。