「Carニュースリーダー」はYahoo!ニュースの「トピックス」を『AVN-F01i』上で音声読み上げするアプリ。
NAVITIMEがフィーチャーフォン及びスマートフォン向けに提供している助手席ナビが「ドライブサポーター」(au端末は「EZ助手席ナビ」「au one助手席ナビ」)だ。
トヨタ車をはじめとする純正ナビゲーションを手がけるアイシンAWが、この1月に初のコンシューマー向けブランド『dribrain(ドライブレイン)』を立ち上げ、その第1弾としてリリースしたiPhone向けカーナビアプリが『NAVIelite(ナビエリート)』だ。
富士通テンが『AVN-F01i』の発売に合わせてリリースしたiPhoneアプリ「どこCar」は、iPhoneのカメラ機能を用いることで、予め登録しておいた場所を画面上に重ねて表示できるというAR(拡張現実)アプリ。
これまでポータブル型ナビに搭載され、その使い勝手の良さが高く評価されてきたナビアプリ「マップルナビ」。昨年にはバージョンを“3”とし、一段と使いやすさをアップした。
これまでの発表会レポートから使用インプレッションをダイジェストでお届けする。
富士通テン イクリプスの新型カーナビ、『AVN-F01i』では、iPhoneアプリ連携機能を実現。「TwitDrive」はナビ画面上からTwitterへの位置情報付き投稿がおこなえるコミュニケーションアプリだ。
かねてからの健康志向に最近のガソリン高騰も重なり、自転車が人気だ。通勤通学はもちろん、レジャーとして楽しむ人も急増している。そしてNAVITIMEからは、ついに自転車専用のナビアプリ「自転車NAVITIME」が登場した。iPhone向けで、価格は350円とリーズナブルだ。
カロッツェリア『サイバーナビ』の2011年モデルが、「AR(拡張現実)スカウターモード」というはじめとする革新的な機能群を携えて新登場した。その多機能ぶりを写真を通じて紹介しよう。
スマートフォンの爆発的普及とともに、人気が急上昇しているアプリがある。ドライブで活躍するカーナビアプリだ。