エディアは、ソニーの携帯ゲーム機『PSP』専用のカーナビソフト『MAPLUSポータブルナビ3』の「きせかえ」機能対応コンテンツとして、TVアニメ『ひぐらしのなく頃に』とのコラボレーションによる「竜宮レナきせかえパック」を提供開始した。
電子情報技術産業協会が発表した2月の民生用電子機器国内出荷金額は、前年同月比11.8%減の2310億円と、2か月連続でマイナスとなった。
目的地を検索したが、データが古くて新規オープンのショップや観光スポットが見つからない。こんな時はイライラするものだ。逆に、検索したショップに行ってみたらすでになくなっていた、という経験がある人も多いだろう。
スマートフォンの爆発的な普及にともなって、カーナビアプリの人気が高まっている。iPhoneだけでなく、Android向けのナビアプリも端末ラインナップの増加と共に充実してきており、ここで紹介する「全力案内!ナビ」も定番ナビアプリの1本だ。
ユビークリンクは、19日よりAndroidスマートフォン向け無料アプリ『通れた道路』の提供を開始した。東日本大震災の被災地域やその周辺の通行可能道路を確認する際の参考情報として役立ててもらう。
アイシンAWは、スマートフォン向けのブランド「dribrain(ドライブレイン)」から、iPhone向けカーナビアプリケーション「NAVIelite(ナビエリート)」をバージョンアップした。
サーブ・オートモービルは、グーグルのAndroidOSを使用した新しい『IQonインフォテイメント・コンセプト』を開発した。ジュネーブモーターショー11に出展したコンセプトカーの『フェニックス(PHOENIX)』に搭載していた。
VICSを運営する道路交通情報通信システムセンターは、計画停電の実施に伴い情報を把握できない地域や時間帯では、実際には渋滞や通行止めがあっても表示されない場合があると注意を呼びかけている。
Googleは14日、被災地近辺の道路における通行実績を「Googleマップ」上で見ることができる「自動車・通行実績情報マップ」の提供を開始した。被災地域内での移動や被災地へ救援・支援活動に向かう人の参考としてもらう。
ホンダは、東日本大地震被災地における通行可能な道路の参考情報として、同社のテレマティクスナビゲーション「インターナビ」の会員の車両からの通行実績情報を、『GoogleEarth』上に最新版を公開した。