カーナビゲーションブランド「ECLIPSE」(イクリプス)を展開する富士通テンは25日から、『iPhone』とつながる新型カーナビECLIPSE『AVN-F01i』発売キャンペーン第2弾として、「『ナビ』か『足袋(タビ)』が当たる!?“つながろう!地名しりとりキャンペーン”」を実施する。
ケータイのカーナビ機能のパイオニアとして長年の実績をもつNAVITIMEが、7月22日に一斉リリースしたアップデートで斬新な機能を搭載した。その名も「ガソリン節約優先ルート」だ。
富士通テン イクリプス『AVN-F01i』では、iPhoneアプリを製品の発売とほぼ同時にリリースし、カーナビとiPhoneアプリの本格的な連携にいち早く着手した。他社に先んじてアプリ連携機能に着手できたのはなぜか。
昭文社の子会社であるマップル・オンは、iPhoneアプリ『震災時帰宅支援マップ首都圏版』の販売を開始した。App Storeで購入可能な『iPhone』専用アプリで、災害時に徒歩で安全に帰宅するためのサポートするもの。同名書籍のアプリ版となる。
ゼンリンデータコムは、iPhone/iPad向けドライブコンテンツアプリ『オービスマップ』の提供を開始した。App Storeで販売する。
ナビタイムジャパンは22日、同乗者向け携帯カーナビゲーションサービス『ドライブサポーター』、『EZ 助手席ナビ』、『au one 助手席ナビ』において、「ガソリン節約優先ルート」検索機能の提供を開始したと発表した。
キャンバスマップルのカーナビアプリケーション『マップルナビ3』が、トライウインが8月上旬より発売するポータブルカーナビゲーション(PND)『Trywin Smart DTN-6500』に搭載される。
紙地図や旅行ガイドブックで著名な昭文社の子会社で、地図とナビゲーションのアプリをハードメーカー向けに提供しているキャンバスマップルがついにAV一体機に初採用された。クラリオンの『NX501』がそれだ。
ナビエリートはローカルに地図を収めると共に、オンラインで得た情報を案内やルート探索に活用してしている。ここでは2つのポイントに絞って解説しよう。
電子情報技術産業協会(JEITA)は21日、6月の地上デジタルテレビ放送受信機器国内出荷実績を発表した。アナログ停波が目前に迫り、出荷は急増。液晶テレビをはじめとする地上デジタル放送受信機器全体の6月出荷実績は、前月比67.5%増の487万2000台を記録した。