Googleは13日、東日本大地震の被災地を撮影した衛星写真を、GoogleマップとGoogle Earthで公開した。衛星写真は、GeoEye社の人工衛星「GeoEye-1」が12日撮影したもので、津波による生々しい爪痕を伝えている。
ホンダは、東日本大地震(東北地方太平洋沖地震)の被災地への移動支援情報として、ホンダインターナビ会員の車両からの通行実績情報を、被災地における通行可能な道路の参考情報として『GoogleEarth』上に公開した。
国内のポータブルナビ市場で圧倒的なシェアをもつサンヨー『ゴリラ』シリーズ。
Googleは10日、『Googleマップ』のストリートビューに広島市の「原爆ドーム」を新しく追加した。
クラリオンは、世界初となる車載用フルデジタルスピーカーを開発した。
インクリメントPは、3月9日に太平洋、三陸沖で発生した「三陸沖地震」の震源地周辺地域の道路、店舗などの情報を公開するとともに、情報を募集する。
ユビークリンクが携帯電話/スマートフォン向けに提供しているナビサービスが『全力案内!』シリーズだ。すでに3キャリアのフィーチャフォンにくわえてiPhoneおよびAndoroidにもナビアプリを提供している。
ホンダは、17日に発売する新型車『フィットシャトル』で、インターナビ対応のカーナビゲーションシステム装着率50%を見込んでいる。
高速無料化によりETC特需は落ち着いたかに見えるが、ノンストップで通過できるETCの利便性は何ものにも代え難い。一時は高騰した車載器の価格はすっかり落ち着いて、分離型でも6000円台前後から手に入れることができるようになった。
ホンダは、「インターナビ・プレミアムクラブ」の情報ネットワークを活用して全てのホンダユーザー(4輪)に交通情報などを提供する「インターナビ・リンク」を18日から導入する。