渋沢栄一の生まれ故郷、埼玉県深谷市で路線バスの自動運転が始まった。深谷駅の北側エリアでいま、埼玉工業大学の後付け自動運転AIシステムを実装した日野『レインボーII』が、「渋沢栄一 論語の里 循環バス」営業路線の一部区間を自動運転レベル2で走っている。
応用地質、ユアサ商事、サンポール、キャットアイ、環境エクステリアの5社は、道路冠水を早期に検知する「冠水センサボラード(車止め)」の汎用性を高める新システムを構築し、静岡県内にて実証試験を開始した。
Hacobu(ハコブ)は5月10日、動態管理サービス「MOVO Fleet(ムーボ・フリート)」が丸和運輸機関の新型コロナウイルスのワクチン配送車両の管理に採用されたと発表した。
もしもクルマの中で良い音を聴きたいと思うなら、「カーオーディオ・プロショップ」が頼りになる。当特集ではその理由を1つ1つ具体的に解説しているのだが、今回はカーオーディオ以外のことも相談できることについて説明していく。さて、その中身とは…。
イーデザイン損害保険は5月10日、「アマゾン・エコー・オート」向けの「アマゾン・アレクサ」スキルを開発し、安全運転に役立つコンテンツ「運転テーマ」の提供を開始したと発表した。
総合建設機械レンタルのアクティオは、建設業界向け安全教育システム「セーフティトレーニングシステム VR of AKTIO 高速道路安全教育VR」を開発し、5月10日からレンタルを開始した。
◆条件付きで「アイズオフ」と「ハンズオフ」を可能にした
◆完全なアイズオフはできるか
◆自動運転を「目指したメカニズムである」ということ
モビリティテクノロジーズ(MoT)とみつばコミュニティは5月10日、みつばコミュニティの各種送迎バスなど全台約960台へ、MoTが提供する次世代AIドラレコサービス「ドライブチャート」を導入すると発表した。ドライブチャートのマイクロバス導入は初となる。
フォルシアは、同社のイリステック・パーセプチュアル・ディスプレイ・プラットフォーム・ビジョンが「2021 PACEアワード」のファイナリストに選出されたと発表した。
データシステムは、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』用オリジナルフロントグリルを開発、5月20日より予約受注を開始した。