埼玉工業大学が開発する後付け自動運転AIシステムが、陸上公道実験から水上へと横展開。ヤマハ製小型ボートに同大 自動運転AIシステムを搭載し、自動操船の実験が始まった。
アルパインマーケティングは、愛車のスピーカー交換やドライブレコーダーの取り付けをサポートする「初めての愛車DIY」の予約受付を12月9日より開始する。
◆「ロングレンジ・デュアルモーター」グレードが対象
◆0-100km/h加速は4.4秒に短縮
◆グーグルの「Android」ベースのインフォテインメント
ステランティス(Stellantis)は12月7日、フォックスコン・テクノロジー・グループ(鴻海科技集団)との間で、車載用半導体の設計で協業する覚書を締結した、と発表した。
マツダが11月に発表した「CO-PILOT CONCEPT」には2022年の「ラージ商品群」に実装される予定の1.0と、2025年に市場投入を予定している2.0の2種類がある。このうち試作段階の2.0プロトタイプに試乗することができた。
この2週間で、ホンダとマツダの先進的な安全技術を体験取材する機会があった。クルマやバイクがもたらす交通事故という負の側面を、何とか克服しようというテクノロジーの必死の挑戦が続いている。
東京海上日動火災保険は、通信機能付オリジナルドライブレコーダーで取得した交通事故の映像から、ドクターヘリの出動要請を通報する「第2種 D-Call Net」の仕組みを構築し、2023年度中の導入を目指すと発表した。
マツダはこのほど東京都江東区の一般道で、2022年に発売する新モデルから導入予定の安全運転支援技術「CO-PILOT CONCEPT(コ・パイロットコンセプト)」の技術体験会を開いた。
純正カーオーディオの音に不満を持つドライバーの多くは、「スピーカー交換」を実行する。しかし、それをそのまま使っているだけではもったいない。“次の一手”を施せば、交換したスピーカーの性能を一層引き出せるようになるからだ。当特集ではその具体策を紹介している。
本田技研工業(ホンダ)とホンダアクセスは12月3日、Hondaの福祉の様々な取り組みを紹介し、実際に体感できるメディア向けの福祉車両試乗・体験会イベントを開催した。