スマートドライブは6月29・30日の2日間、移動の進化をテーマとしたカンファレンス「モビリティトランスフォーメーション 2021」をオンラインで開催する。参加は無料。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は4月27日、全ラインナップがIIHS(米国道路安全保険協会)から最高の安全性能評価の「トップセーフティピックプラス(TSP+)」を獲得した、と発表した。全ラインナップでの獲得は、自動車メーカー唯一という。
当コラムでは、ハイエンドメインユニットに搭載されている「イコライザー」についての考察をお届けする。「イコライザー」とは何なのか、そしてハイエンド機に搭載されているそれが“左右独立31バンド”である意味、そしてその操作のコツまでを、一気に解説していく。
東京・池袋で乗用車が暴走して2人が死亡、9人が重軽傷を負った事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた、89歳になる旧通産省工業技術院の元院長飯塚幸三被告が、改めて無罪を主張したという。
トヨタ自動車、マツダ、スズキ、SUBARU(スバル)、ダイハツの5社は4月27日、より安全で快適なコネクティッドサービスの早期提供に向け、次世代車載通信機の技術仕様の共同開発に合意したと発表した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は4月26日、自動車業界において、安全な企業間データ交換を目指すアライアンス、「Catena-X」に参加した、と発表した。
トヨタグループでソフトウェアを中心としたモビリティの開発を担うウーブン・プラネット・ホールディングスは4月27日、米国で配車サービスを展開するリフト社の自動運転部門「レベル5」を約5億5000万米ドル(約594億円)で買収すると発表した。
今回は、世界で初めて自動運転レベル3での型式認定を受けた、新型ホンダ『レジェンド』の、「ホンダセンシング・エリート」の試乗レポートをお届けしたい。
システムのサウンドクオリティを成長させていくことも、カーオーディオの楽しみどころの1つだ。とはいえ、コストの掛かることは頻繁には行えない。しかし、お手軽な方法がさまざまある。当特集では、それらを多角的に紹介している。
ナビタイムジャパンは4月26日、AIとARを搭載したドライブレコーダーアプリ「AiRCAM(エアカム)」に、踏切と急カーブ前のARによる注意喚起と、道の譲り合いへのポイント付与機能を追加した。