カーオーディオ機器をプロがどのように取り付けているのかを明らかにしながら、その作業にかかる費用のめど、そしてプロだからこそのバリューまでを紹介している当特集。第7回目となる当回では、“サブウーファーボックス”の製作について考察していく。
新たに茨城、栃木、群馬の北関東3県や静岡県が加わり、宣言の対象が13都府県に広がるなど、幾度も延長・拡大が繰り返される新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言。
カーオーディオメインユニットにはどのような機種であれ、何らかのサウンドチューニング機能が搭載されている。そしてそれを操作することで、一層心地良い音にできたり、より聴こえやすくできたりする。当シリーズ連載では、その具体的な操作方法を1つ1つ紹介している。
近年、台風や豪雨による、大規模な土砂災害や河川の氾濫による浸水害が発生しており、これまで水災(水害)が発生していないような地域でも、予期せぬ災害への備えが必要となっている。
カーオーディオを趣味としている方、そしてこれから楽しもうと考えている方、その双方に向けて、製品選びの勘どころを解説してきた当シリーズ。今回はその最終回として、パワーアンプを選ぶ際の鍵となる「試聴のコツ」を紹介する。
◆新型では専用のボディシェルを開発
◆新開発のドアアクチュエータで重いドアの開閉を楽に
◆アサルトライフルの銃弾にボディと窓ガラスが耐える
◆V12ツインターボは最大出力612hp
レジャーギアを積み込むことを想定してオーディオユニットはすべてラゲッジのフロア下にインストールすることをオーダーした鈴木さん。製作を担当した静岡県のレジェーラでは床下スペースを巧みに利用してエンクロージャーまでを詰め込むことに成功した。
専門用語が使われる頻度が高いカーオーディオ。ゆえに、馴染みにくいと感じているドライバーも少なくないようだ。当連載では、その馴染みにくさの解消を目指している。今回からは新章に突入し、「サブウーファー」に関するワードを説明していく。
今や、本格的なカーオーディオシステムの構築には欠かせない「プロセッサー」。当特集ではその理由から使い方までを多角的に解説している。今回は気鋭の国産ブランド「プラグ アンド プレイ」のアイテムの活用法を、詳しく解説していく。
三笠製作所は、ドバイ警察と共同開発を進めてきた世界初の移動式交番「SPS-AMV」(Smart Police Station-Autonomous Mobile Vehicle)の2号機を、10月1日に開幕するドバイ国際博覧会(ドバイ万博)に向けて納車すると発表した。