データシステムは、車種別サイドカメラキット(シングルタイプ)にスズキ『エブリイ/エブリイワゴン』用を追加し、販売を開始した。
カーオーディオのメインユニットには、何らかのサウンドチューニング機能が備えられている。当連載では、その使い方を1つ1つ紹介していこうと試みている。まずは、廉価なモデルにも必ず搭載されている超基本機能の使い方から解説している。
国土交通省は8月6日、国土交通データプラットフォームを従来の2D地形図に加え3D地形図での表示を可能とするとともに、3D都市モデル(プラトー)などとのデータ連携を拡充したと発表した。
国土交通省は8月6日、自動運転の普及拡大に向けた道路との連携に関する研究を実施すると発表した。
横浜ゴム、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、産業技術総合研究所(産総研)、先端素材高速開発技術研究組合(ADMAT)は8月10日、バイオマス由来のブタジエンゴムでの自動車用タイヤの試作に成功したと発表した。
ホンダは2021年4月に就任した三部敏宏社長が、2050年にホンダ車が関わる交通事故での死亡者をゼロにするという安全目標を掲げた。ホンダ車には二輪も含むのでハードルは高い。未知の領域でのアプローチを含めた挑戦の現場を2回にわたってリポートする。
製品選びも、カーオーディオという趣味においての楽しみどころの1つだ。当連載では、そこのところを一層楽しんでいただくための情報を多角的に発進している。現在は「外部パワーアンプ」をテーマにお届けしている。今回は、「クラス」について説明していく。
ナビタイムジャパンは、スマートフォン向け「NAVITIME」アプリと「PC-NAVITIME」サイトに、ビジネス利用者向けの「プレミアムプラス」コース(月額880円)を新設した。
ブラックスのアンプを使ってデザイン性豊かなトランクルームを作り上げた石崎さんのBMW。フロントスピーカーにはカロッツェリアのRSを用いるなどハイファイ指向を極める。島根県のJ CLUBが音質&デザイン面に置いて妥協無く作り上げた一台となった。
発炎筒は、車の事故や故障時など、緊急時の安全確保に欠かせない非常用信号用具だ。国内シェア約80%の日本カーリットは、発炎筒の使用法を理解してもらうことを目的に、2015年に8月10日を「発炎筒の日」に制定。今年もこの日に合わせ、訴求活動を強化している。