ドライブに音楽は欠かせないというドライバー諸氏に向けて、カーオーディオシステムのビルドアップを提案している当連載。現在は、「メインユニット」をテーマにお贈りしている。前回は、新車を買う際には「市販メインユニット」を選ぶべきである理由を説明した。
トヨタ紡織は、2022年1月5日から8日に米国ラスベガスで開催される世界最大級のデジタル技術見本市「CES 2022」に出展。将来の自動運転を想定した2つの車室空間を提案する。
ホンダ(Honda)の米国部門は12月14日、米国の研究開発子会社のホンダ・リサーチ・インスティチュートが、車載技術をベースに路面の状態を評価するモニタリングシステムを開発している、と発表した。
カーオーディオの専門用語の意味を1つ1つ解説している当連載。前回からは、「外部パワーアンプ」に関連したワードの説明を開始した。今回はカタログに載っている語彙の中から「級(クラス)」を取り上げ、その意味を読み解いていく。
車室内空間は実は、音響的なコンディションがあまりよろしくない。しかし「サウンドチューニング機能」を活用するとその弊害への対処が可能となる。当連載では、その活用の仕方をガイドしている。今回も前回に引き続き、「イコライザー」設定のコツを解説していく。
ソフトバンクの子会社であるボードリーは、12月15~19日に北海道上士幌町で自動運転バスの冬季運行を実施する。
ドライブ中に聴く音楽の“質”を上げるべくスピーカー交換を実行したドライバー諸氏に向けて、そのスピーカーの性能を一層引き出すための“次の一手”を紹介してきた当特集。今回はその最終回として「アウター化」について考察する。さて、これが効く理由と実行方法とは…。
日産自動車(Nissan)の米国部門は12月13日、米国の自動車業界初のタイヤ空気圧補充支援システム「イージー・フィル・タイヤアラート」テクノロジーが、900万台以上の車両に搭載された、と発表した。
セルスター工業は、前後2カメラ高画質ドライブレコーダーのエントリーモデル「CS-72FH」を2021年12月に発売する。
セレンスは12月13日、車載機器向けソフトウェアを供給するミックウェアと二輪車向けのアプリケーションと音声アシスタントの開発で協業し、日系二輪車メーカーに向けて提供を開始すると発表した。