ホンダは10月13日、車両周辺のすべての死角をカバーできる全方位安全運転支援システム「ホンダセンシング360(サンロクマル)」を開発したと発表した。まず2022年に中国で発売する新モデルに搭載し、30年までに先進諸国で販売する全モデルで採用する。
まったくオーディオには興味の無かった新山さんが、職場の社長のクルマを試聴したのをきっかけに、オーディオの楽しさにどっぷりはまってしまった。その後はオーディオの知識を蓄え青森県のingraphと相談しつつ自分流のシステムアップを果たすことになる。
トヨタ自動車は10月13日、『クラウン』のクォータウィンドウガラスについて、モールディングが脱落するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年5月16日~2020年4月20日に製造された4万4796台。
◆全世界の約200万台のBMWが対象
◆先進運転支援システムの機能を強化
◆M3とM4に新開発の「BMW Mサウンドコントロール」
ゼンリンは、10月19~22 日までの4日間、オンライン形式で開催される「CEATEC 2021オンライン」に出展すると発表した。
アルプスアルパインは10月12日、10月19日からオンラインで開催される「CEATEC 2021オンライン」に出展すると発表した。
愛車のカーオーディオシステムをバージョンアップさせることに興味を持つ方々に向けて、そのための製品情報を発信している当連載。まずは「スピーカー」をテーマに据えてお贈りしている。今回は前回に引き続き、「パッシブ」について説明していく。
愛車のサウンドシステムのグレードアップを望むなら、まずは「スピーカー交換」にトライしよう。当特集ではそれをプロショップで行うことを推奨し、実行においてのコツを解説してきた。今回はその最終回として、プロショップだからこそのバリューについて解説していく。
産業技術総合研究所(産総研)とトヨタ自動車、豊田中央研究所(豊田中研)は10月12日、エネルギー・環境領域における先端技術開発の加速と実用化に向けた共同研究の検討を開始したと発表した。
フジクラ、山梨交通、エジソンエーアイの3社は、AIを用いた路線バスの乗客安全監視システムの実証実験を10月18日より山梨県甲府市にて開始する。営業走行中の路線バスでのAIを用いた乗客監視エッジコンピューティングの実証実験は日本初となる。