ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月5日、米国ラスベガスで開幕したCES 2022において、Google(グーグル)の「Android(アンドロイド)」ベースの車載インフォテインメントシステムの組み込みアプリで、「YouTube」の再生を可能にすると発表した。
トッパンフォームズは、RFID技術と光センサー技術を活用し、車両情報の収集と車両の台数管理を自動化できる「車両通過検知システム」をトヨタ自動車と共同開発したと発表した。同システムはトヨタの港拠点へ導入する。
兄の影響から中学生時代からオーディオに強い興味があった山野さん。免許を取ってついに愛車を手に入れて福井県のcustom&car Audio PARADAでオーディオのインストールをスタートさせる。ゴルフを手に入れて長年憧れていた念願のスピーカーを投入する。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月4日、クアルコム(Qualcomm)と提携して、次世代インフォテインメントシステムの性能を引き上げると発表した。
カーオーディオでは、「サブウーファー」を導入することでもサウンドクオリティのグレードアップを図れる。当特集では、その理由から導入の仕方、そして楽しみ方までを多角的に解説している。当回では、「サブウーファーボックス」の固定方法について説明していく。
世界が自動運転の開発を競う中、日本でも遂に自動運転(レベル3)が実用化した。自動車会社で自動運転の研究開発責任者だった著者が、その発展の足跡を詳細に解説した一冊。
警察庁は、交通違反歴のある高齢運転者の免許更新時に義務付ける運転技能検査の規定を整備すると発表した。
世界最大のIT家電ショー『CES2022』を主催するCTA(Consumer Technology Association)は12月31日、当初開催予定だった1月5日~8日の期間を1日短縮した7日まで(いずれも現地時間)にすると発表した。
カーオーディオにまつわるさまざまな“素朴な疑問”の解消を目指して、新連載を開始する。まずは、純正オーディオに焦点を当てていく。今回は、「トヨタ車純正ディスプレイオーディオ」を取り上げる。この使い勝手に不満を持たれることもあるというのだが、その理由とは…。
高音質に加えてデザイン性にも徹底してこだわったオーナーの須田山さん。愛車のランクルに対して用いるレザーのカラーまでを指定するほどのこだわりぶり。青森県のingraphとの綿密な打ち合わせを通じて上質でインパクト十分なラゲッジルームが完成した。