ポータブルナビゲーションとして5年連続シェアNo.1を誇り、好調な販売実績を積み重ねているゴリラ G1500が地図を一新して登場した。
主要なユニットの交換や追加ではない、「音を良くするための“もうひと手間”」を多角的に紹介している当連載。今回は、「メインユニットの内蔵パワーアンプの使い方を変える」という“もうひと手間”を紹介する。
ソフトバンクは6月23日、米国ミシガン州を拠点に北米、日本で自動運転サービスを検証・展開するメイモビリティと5G(第5世代移動通信システム)ネットワークなどを活用した自動運転サービスの早期社会実装に向けて業務提携契約を締結したと発表した。
カーオーディオでは、スピーカーに「何を使うか」と同じくらいに「どう鳴らすか」も問題となる。当特集では、そこのところを掘り下げている。今回は、ミッドウーファー(ドアスピーカー)の「アウター化」について考察していく。
トヨタ自動車は6月23日、トヨタ『bZ4X』およびスバル『ソルテラ』について、タイヤが脱落するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出て、利用者に当面の間、使用停止を呼びかけた。対象となるのは2022年3月2日~6月2日に製造された204台。
6月17日、ソニーセミコンダクタソリューションズ(SSS)がメディア向けに各種センサー技術、13種のデモンストレーションを行った。イメージセンサーやLiDARなど車載システムと縁が深い技術も多かった。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムがSUZUKIスペーシア搭載の全方位モニター用カメラアダプター「RCA116K」を新発売。
パイオニアは、マツダが9月に発売する新型SUV『CX-60』のオーディオシステム「マツダ ハーモニックアコースティックス」にパワーアンプユニットが標準装着として採用されたと発表した。
ある程度本格的なカーオーディオシステムを組みたいと思ったときには、「DSP」が頼りになる。当特集では、その理由から選び方や活用方法までを多角的に解説しようと試みている。第2回目となる当回では、「DSP」には「タイプ違い」があることを説明していく。
カーオーディオユニットの性能を引き出すには、それらをセオリーに従って正しく取り付ける必要がある。当連載では、そのあらましを1つ1つ解説している。今回は、「小型・薄型のパワードサブウーファー」の「信号配線」のやり方を説明していく。