マツダは11月4日までに、ドライバーの異常を検知すると車両を停止させるなどの安全運転支援技術「CO-PILOT CONCEPT(コパイロットコンセプト」の説明会をオンラインで開いた。2022年に発売する新モデルから導入し、その後も進化させていく。
スピーカー交換やサブウーファーの追加など、狙い通りのシステムアップを果たした菱刈さんのプラド。ファミリーカーでもあり、家族全員のニーズを満たす内容で納車された。愛知県のLEROY(ルロワ)がインストール&調整した音は想像を超える心地良となった。
日産自動車が11月4日、VR(Virtual Reality)・メタバース上にバーチャルギャラリー「NISSAN CROSSING(ニッサンクロッシング)」を公開。この公開に先駆け、報道向けに先行お披露目会を行った。
エスペックのバッテリー安全認証センターの内部を見学する機会を得た。その様子をレポートする。
現在市販のガソリンは、レギュラーとプレミアム(ハイオク)ともに、無鉛ガソリンだが、その昔はハイオクというと有鉛だった。そのため、ある時期まではリアガラスなどに「無鉛」のステッカーを貼った車をよく見かけたものだ。
パイオニアは、ダイハツが11月に発売したコンパクトSUV『ロッキー』改良新型に、同社のディスプレイオーディオがメーカーオプションとして採用されたと発表した。
ソフトバンク次世代電池Lab.は、今後の社会および経済基盤を担う技術としてバッテリー技術の研究開発を進めている。2日、4つの点で試作開発の成果があったとして、報道陣向けに記者発表を行った。
カーオーディオに関心を持ち調べてみると、難解な専門用語が頻出する。そういった分かりにくい言葉の意味を1つ1つ説明している当連載。現在は、音調整に関係する用語にスポットを当てている。今回は、「クロスオーバー」という機能にまつわるワードを解説していく。
ボッシュ(Bosch)は10月29日、自動車用をはじめ、世界的な半導体不足に対応するために、半導体の増産に向けて設備投資を行うと発表した。
日野自動車は10月29日、トヨタ自動車、スズキ、SUBARU、ダイハツ工業、マツダが進める車載通信機の技術仕様の共同開発と通信システムの共通化プロジェクトに参画すると発表した。