カーオーディオシステムの完成度は、取り付け作業の質によっても変わってくる。当連載ではそのポイントを1つ1つ解説しながら、カーオーディオの面白さを浮き彫りにしようと試みている。現在はスピーカーの取り付けに関する事柄を解説している。
UDトラックスは1月27日、大型トラック『クオン』のリアバンパーブラケットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2020年11月4日から2021年10月15日に製造された2364台。
パイオニアは、HDパネル搭載高画質モデル12機種と、コストパフォーマンスに優れたワンセグモデル2機種の「楽ナビ」計14機種を3月より発売する。価格はオープン。
スピーカー交換をスタートさせてDSPや音楽プレイヤーもふくめたしすてむあっぷを始めた石橋さん。コクピットのインストールスタイルはあくまでも純正を崩さない大人のムードを群馬県のto be Styleにオーダー。その完成度の高さにオーナーも大満足感。
NEXCO中日本は、「高速道路DXアイデアコンテスト」を開催。同社が保有する各種データを活用したアイデアを幅広く募集する。
純正カーオーディオシステムの音質に不満を抱くドライバー諸氏に向けて、システムアップを推奨しそのためのユニット選択術を解説している当連載。現在は、「メインユニット」選択のポイントを説明している。今回は、「AV一体型ナビ」の「ファイル対応力」について考察する。
ボッシュ(Bosch)とフォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は1月25日、新たな提携を結び、自動運転向けのソフトウェアを共同開発すると発表した。
トヨタ自動車は1月26日、『ハリアー』のリアウインカーが作動しなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2020年9月17日~2021年5月28日に製造された7万0046台。
ソニーグループのソニーセミコンダクタソリューションズ(SSS)が25日、「Sense the Wonder Day」というイベントを世界配信した。
カーオーディオのシステムアップは、プロに任せるのが一番だ。当特集では、その理由を詳細に解説している。で、まずは「スピーカー交換」をプロに任せるべきである理由から説明している。今回は、製品セレクトにおいてもプロが頼りになることを紹介していく。