2ウェイスピーカーやパワードサブウーファーで手軽な音質アップを狙った上村さんのジムニー シエラ。しかし千葉県のサウンドエボリューション・ログオンで開催された試聴会で聴いた3ウェイの音に影響され、次なるシステムアップをスタートする。
南紀白浜エアポート、日本電気(NEC)、マクニカの3社は、南紀白浜空港の制限エリア内で自動運転車両『EVO(エヴォ・NAVYA社)』を使用した実証実験を7月19日より開始する。
警察庁は、「白ナンバー」のトラック運送事業者に対するアルコール検知器の使用義務付けを当分の間、適用しないことを決めたと発表した。
カーオーディオシステムのバージョンアップを考えているドライバーに向けて、その実現のサポートをすべく製品情報を多角的に発信している当コーナー。現在は、システムの利便性や快適性を上げられる「周辺アイテム」にスポットを当てている。
主要ユニットの追加・交換ではない「音を良くするための“もうひと手間”」をさまざま紹介している。今回は、「車内静音化」という作戦をフィーチャーする。昨今、クルマの中で「うるさい」と感じるドライバーが増えている。それを解消するには…。
ドライブと音楽は極々身近な関係にある。しかしその音楽をより良い音で楽しむべくシステムアップを図ろうとすると、急に敷居が高くなる。“分かりづらい”と感じさせる事柄に度々出くわすこととなるからだ。当連載は、その“分かりづらさ”の解消を目指して展開している。
JVCケンウッドは、同社がプロデュースするバーチャルキャラクターの波澄りお(はすみりお)が7月18日からユーチューブ動画の定期配信を開始し、Vチューバ―としてデビューすると発表した。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能が活用される頻度が高い。なおその設定はプロに任せるべきではあるが、自分でやっても楽しめる。当コーナーではそれを推奨し、設定方法を解説している。現在は、「タイムアライメント」設定のコツを説明している。
ジオテクノロジーズは、パイオニアから独立し第二創業期として、2022年6月で2年目を迎えた。今後は地図メジャーとして、Auto・GIS事業を基軸に、メタバースを中心に据えた組織変更も実施した。同社は7月8日、東京都内で「経営戦略発表会」を開催、新事業を発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZから、新型レーザー式&新型レーダー式取締り対応の高性能探知機「タッチブレインレーザー」シリーズの最新GPSデータアップデートサービスプログラムが公表された。7月15日(金)より販売・受け付けが開始される。