ジオテクノロジーズは7月8日、M2E(Move to Earn)アプリ「トリマ」をグローバル展開すると発表した。日本、北米、APAC、インドの人の移動データを結ぶことで、社会課題を解決することを意図する。
NTT東日本と調和技研は7月4日、農作物(馬鈴薯)の集荷配送作業におけるトラックとタイヤショベルの配車ルートを最適化するAIツールを共同開発したと発表した。今秋の収穫時期から農業協同組合(JA)士幌町でフィールド実証する。
あいおいニッセイ同和損害保険は7月6日、同社が保有する自動車走行データを活用して、自動車の上下振動などから路面の損傷箇所を検出・可視化し、道路の維持管理業務をサポートする路面状況把握システムを開発したと発表した。
元々フォーカルのスピーカーを使っていたオーナーの加藤さん。新たにハイエンドモデルのユートピアMを導入するにあたってインストールにもこだわった。ピアノブラック/オレンジを使った個性的なアウターバッフルを千葉県のアークライドとともに作り上げた。
ソフトバンクと香川大学は7月5日、ことでんバスの協力、四国運輸局の賛同を得て、ICT(情報通信技術)を活用することで知的・発達障がいのある児童が公共交通機関を利用する環境を実現する実証実験を実施したと発表した。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、前後同時録画可能な11.26インチの大画面ミラー型ドライブレコーダー「MDR-G008」が新発売。購入はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピング・au PAYモールの各販売サイトから。
日本自動車研究所は7月4日、城里テストセンターに運転支援技術の研究・開発を支える基盤とするため「ADAS(先進運転支援システム)試験場」の運用を開始したと発表した。
日本科学未来館(東京都江東区)は7月8日、同日から10日まで開催する、初の全館イベント『Mirai can FES - ミライキャンフェス -』にあわせて、常設展の新設計画や今後の活動方針の発表会を行った。
マツダ初のプレミアムSUV、『CX-60』が2022年の秋に発売となる。こだわった要素として「音とリズム」が挙げられるが、走行中のエンジン音のみならず、純正のオーディオにもマツダ独自の哲学が表れている。
イース・コーポレーションは、TCHERNOV CABLE(チェルノフケーブル) の新旗艦インターコネクトケーブル「ULTIMATE SLIM IC RCA(アルティメット・スリム・アイシー・アールシーエー)」を7月中旬より発売する。