カーメイトは11月26日、360度ドライブレコーダー「ダクション360」シリーズより、前方後方のクリアな録画を可能とした「ダクション360D(DC4000R)」を発売した。
J.D.パワー ジャパンは、2021年日本自動車テクノロジーエクスペリエンス(TXI)調査の結果を発表。スバルが総合イノベーションランキングで首位となった。
ミニの内装カスタムを検討していたオーナーの飯塚さん、偶然聴いた後輩のクルマの音に影響を受けてオーディオの進化を開始。バンドマンのオーナーはスピーカーにもこだわり群馬県のto be Styleと相談しつつ愛車の音質アップを実施していくことになる。
沖電気工業(OKI)は11月25日、湖北広域行政事務センターなど試行運用参加事業者と協力して12月1日から、ETC多目的利用サービスをごみ焼却処理施設に試行運用すると発表した。
ホンダは立ちゴケしない二輪姿勢制御がより自然な操作できるように改良を加えたライディングアシスト技術を報道陣に公開した。
ホンダは2050年に全世界でホンダの二輪車および四輪車が関与する交通事故死者ゼロにするという目標を新たに設定し、その実現に向けて開発中の先進安全技術の一部を報道陣に公開した。
イース・コーポレーションは、ロシアのアコースティックマテリアルブランドStP(エスティーピー)の吸音&断熱シート「StP QATTARA」を新発売し、11月より全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて販売を開始した。
ホンダは11月24日、栃木県さくら市の同社施設で安全に関する取材会を開き、歩行者などクルマやバイク以外の交通参加者への対策も念頭に置き、インフラや通信技術などを活用する「安全・安心ネットワーク技術」の概念を提示した。
ホンダは11月24日、栃木県さくら市の同社施設で安全に関する取材会を開き、AI(人工知能)がドライバー個々に対応して運転ミスの軽減などにつなげる「知能化運転支援技術」を公開した。世界でも初めての技術としている。
ホンダは11月24日、栃木県さくら市の同社施設で安全に関する取材会を開いた。このなかでホンダ車が関与する全世界の交通事故の死者を、2030年に20年のレベルから半減させる目標を示した。