カーオーディオシステムをグレードアップしようと思ったときに役立つ製品情報を、多角的に発信している当連載。現在はシステムの核となる「メインユニット」のチョイスのポイントを紹介している。今回は、カロッツェリアのラインナップを見ていく。
カーオーディオシステムのバージョンアップにはコストがかかると思われがちだ。確かに、やり方によってはかなりの予算が必要となる。しかし予算ゼロ円で、もしくはそれに準ずる低コストでできることもある。当特集ではその具体的な方法を1つ1つ紹介している。
デンソーは、地域課題の解決や暮らしの利便性向上につながる新たなサービス開発に向け、「デンソー オープン イノベーション プロジェクト」を開始。5月16日より、プロジェクト専用サイトを公開し、2つのテーマでパートナー企業を募集する。
当連載では、「サウンドチューニング」をユーザー自身が行うことを推奨し、その操作方法を解説している。なお、本命の設定はプロに任せた方が確実だ。しかしそれと並行して自分でも行ってみると、カーオーディオの楽しさの幅が広がる。
東海理化は抗菌仕様シートベルトを開発し、5月に発売されたトヨタ『JPN TAXI』(ジャパンタクシー)に世界で初めて採用された。
豊田合成は、5月25日から27日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2022横浜」に出展し、カーボンニュートラルや電動化に対応した製品・技術などを紹介する。
NTNは、5月25日から27日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2022横浜」に出展、「EV・電動化への提案」をテーマに、小型・軽量、高速回転、低トルクな高機能商品を展示する。
カーオーディオを趣味として楽しもうとすると、専門知識が必要となる局面にしばしば出くわす。ゆえにビギナーを、“分かりづらい”と困惑させがちだ。当連載は、その“分かりづらさ”の解消を目指して展開している。
日本工営は5月11日、西新宿エリアで自動運転移動サービスを早期実現するための事業を実施すると発表した。
メルセデスベンツは5月17日、「レベル3」の自動運転システムのドイツ本国での受注を、『Sクラス』新型とEVの『EQS』で開始する。これによりメルセデスベンツは、条件付き自動運転の公道走行の認証を取得した世界初の自動車メーカーになるという。