米国の自動運転技術企業のガティック(Gatik)は、いすゞ自動車、NVIDIAとの提携を発表した。3社は、SAEレベル4(L4)の自動運転トラックの開発と量産体制の構築に乗り出す。
ヒョンデグループは、生体認証アクセス制御システムを手がけるスプレマと、AI技術とロボットを活用した総合的なセキュリティソリューションの開発で提携すると発表した。両社は韓国で覚書を締結し、ロボットフレンドリーなビジネスモデルの拡大を目指している。
JLR(ジャガー・ランドローバー)は、プラグアンドプレイと提携し、第2回「イノベーションチャレンジ」を行うと発表した。
カーサウンドシステムをアップグレードしようと思ったときの、製品選びのコツを解説している当連載。現在は、「外部パワーアンプ」の選び方のポイントを説明している。今回は、狙うべき価格帯について考察する。
2000年から2015年までの「3月23日」に公開された記事から注目のニュースをピックアップ。ランキング1位は日本初の車載用ルーターでした。2位は行動を走り始めたマツダ『CX-3』、3位は車いすでも運転可能なバイクでした。
望みのサウンドを愛車のプリウスαで実現するために、ユニットの変更やインストールの進化を実施してきた市川さん。今回は埼玉県のEPICで低音強化とステージング拡張をテーマにシステムアップ&リメイクを実施。まずはラゲッジのインストールから見ていこう。
カーオーディオシステムで音楽を再生するとき、どうしても超低音(もっとも低い音)が不足しがちだ。なぜならドアに取り付けられるスピーカーではサイズ的な問題で超低音までをスムーズに再生し難いからだ。ゆえに超低音再生の専用スピーカーが活用されることとなる。
NHTSA(米国運輸省道路交通安全局)は、テスラが『サイバートラック』およそ4万6000台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。外装トリムパネルが走行中に脱落する可能性があるためだ。
ホンダは、2025年初夏に発売予定の『アコード』の新グレード「ACCORD e:HEV Honda SENSING 360+」に関する情報を、3月21日から先行公開した。また、発売に先駆け、同日より先行予約の受付を開始した。
ティアフォーは、ハンドルとペダルの操作が不要なロボットタクシーの新型プロトタイプを開発したと発表した。