カーオーディオの楽しみ方はさまざまあるが、その中には「とことん音にこだわる」というアプローチも存在している。当特集では、その実践方法を1つ1つ紹介している。今回は前回に引き続いて、「スーパー・マルチウェイ」について考えていく。
ナビタイムジャパンは、法人向けサービス「NAVITIME WebNAVI」にて、4月19日より音声案内の発話内容を大幅に拡充し、より詳細な音声ナビゲーションが可能となった。
JVCケンウッドは4月19日、新クラウド型配車システム「CABmee」と「DiDi」ドライバーアプリを連携し、タクシー配車のワンタブレット化を2023年内に実施する。
輸入車・自動車関連用品販売のホワイトハウスグループのTCLは4月18日、ドライブレコーダー「スマートレコ」の新モデル「WHSR-650」を発売した。
ホンダは4月18日、リハビリテーション中の人の運転復帰をサポートする医療機関向けの本格ドライビングシミュレーター「DB型モデル-A」を発売した。
三菱電機は4月18日、運転中のドライバーの生体情報から体調異常を検知する新技術を開発したと発表した。
純正のカーオーディオシステムのサウンドクオリティに不満を抱いているドライバーは案外多い。なお、それを改善するための方法はさまざまあるが、もっともスタンダードなアプローチは「スピーカー交換」だ。というわけで当特集では、それを行う上でのコツを解説している。
ドライブ好きなら愛車に装備しておきたい「レーダー探知機」。スピードの出し過ぎにアラートを発してくれる安心・安全アイテムですね。直近1年間のレーダー探知機に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントでランキング集計しました。
カーオーディオシステムを進化させたいと考えているドライバーの方々に向けて、それを実現させようとするときに役に立つ情報を多角的に発信している当コーナー。現在は「外部パワーアンプ」をテーマに据えてお贈りしている。
今回のニューカマーは特別編だ。NX450h+に乗る向井さんがディスプレイオーディオと高音質を両立する方法を追求し、Car Play AI BOX+HDIM分配器にたどり着く経緯を紹介することにした。福岡県のエモーションと協力して高音質を引き出すシステムが完成した。