西日本鉄道と福岡国際空港は、福岡空港で、大型自動運転バスの雨天時の自動走行についての実証実験を実施する。
ビーウィズは、純正交換型プレミアムサウンドシステム「BEWITHプラチナボイス」のスピーカーセットがフィアット『ドブロ』の純正アクセサリーとして採用されたと発表した。
ナビタイムジャパンは、7月1日に施行される道路交通法の改正に対応し、「電動キックボード向けナビゲーションシステム」にて、電動キックボードなど特定小型原動機付自転車(特定小型原付)向けのルート検索機能を提供開始する。
ドライブの充実度を上げるためには、エンタメ環境の整備も不可欠だ。当特集では、その実行方法をケーススタディ的に紹介している。今回は、トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車にて“良い音”を楽しむためのシステムアップ術を説明する。
パイオニア・カロッツェリアから新登場したパワードサブウーファー「TS-WX140DA」。2万円前後のエントリー価格帯でありながらコンパクトで大パワー、しかも高音質なサブウーファーであり手軽に車内の音質を向上するには絶好のユニット。その魅力について紹介してみよう。
カーオーディオの楽しみ方はさまざまある。当特集ではそれを「システム構築」という側面から考察している。今回は、スタンダードな「AV一体型ナビ」を核として組む「外部パワーアンプシステム」について解説していく。
◆11.3インチの大型センタータッチスクリーン
◆ホンダの北米量販EVの第一弾がプロローグ
◆ホンダとGMが共同開発
◆発売当初の年間販売目標台数は7万台
7月20日から毎月3日間程度、トヨタ『ジャパンタクシー』をベースに開発した自動運転車両が新宿駅から新宿中央公園間を走行する。
市光工業およびソフトバンクの子会社であるボードリーは、自動運転車から周囲の交通参加者(歩行者やドライバー)へのコミュニケーションを支援する外向けHMIの実証実験を茨城県境町の公道で開始した。
PAPAGO JAPANは、防水リアカメラを採用するデジタルインナーミラー型ドライブレコーダー「GoSafe DME」を発売した。価格は3万4800円。