インターネットを通じて子どもの健康や子育てを支援するKids Publicは、スズキからの委託を受け、Kids Publicが運営する『産婦人科オンライン』および『小児科オンライン』を、スズキ従業員の福利厚生サービスとして提供開始した。Kids Publicが4月5日に発表した。
今「調音施工」が熱い。クルマの騒音源をピンポイントで狙い、体感的な静けさを向上させる話題の走行音静粛化プログラム。今回、かなり静粛性の向上したTESLA Model Yに対して施工を実施。純正状態の車両と施工後の車両との試乗比較で「調音施工」の効果が明らかになった。
アイサンテクノロジーは、埼玉工業大学と自動運転技術の研究・開発で連携協定を締結した。
理想のサウンドを追求しようとするときの方法論をさまざま紹介している当特集。今回は、「超ハイエンド・外部パワーアンプ」を使うというアプローチについて、具体的なモデル名を挙げながら解説していく。
ケンウッドは、AVナビゲーションシステム「彩速ナビ タイプL」シリーズの2023年モデルとして、「MDV-L310W」(7型200mmワイドモデル)および「MDV-L310」(7型180mmモデル)を4月下旬より発売する。
トヨタ自動車は4月6日、『シエンタ』と『クラウン』のアダプティブハイビームシステムなどに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
国土交通省は、内閣府未来技術社会実装事業と連携して自動運転サービスを導入する事業を支援する。
電気自動車(EV)開発のGLMは4月4日、大型トラック向け車載用サブバッテリーシステムのプロトタイプを発表した。
タクシー配車アプリを展開する電脳交通は、複数の新規投資家と既存投資家を引受先とした総額約12億円の資金調達に成功した。調達した資金はタクシーのデジタルトランスフォーメーション(DX)化の加速やデマンド交通などに活用する。
JR東日本は、2022年12月5日に営業運転を開始した気仙沼線のBRT(バス高速輸送システム)の自動運転バスを、2024年秋ごろまでに時速60kmでの自動運転レベル4(条件付き完全自動運転)に引き上げていくことを目指す。