ネコ・パブリッシングは3日、趣味を見つけるための新ウェブコンテンツ『趣味ナビ』を『ホビダス』内にオープンした。「趣味を持ちたい」、「はじめの一歩が踏み出せない」という人に向け趣味世界への入り口を提供する。
プロトコーポレーションは3日、NTTドコモのiモード公式サイト『クルマ情報・Goo(グー)!!』にコンテンツメニューを大量に追加した。追加コンテンツの一部を有料で提供、月額210円で全ての有料コンテンツの利用が可能だ。
首都高速道路は、現在行っている首都高湾岸線(横浜−羽田空港)の料金割引社会実験を2006年度も継続すると発表した。ETC無線通行車で割引料金は普通車900円が700円に、大型車は1800円が1400円になる。
中日本高速道路では、中央自動車道のETC早朝夜間割引の適用区間について4月1日より拡大した。従来は均一料金区間(高井戸IC−八王子IC)のみだった区間を、均一料金区間と連続走行に限り河口湖ICと甲府昭和ICまでに拡大する。
本州四国連絡高速道路は、瀬戸大橋のイベントなど情報を携帯電話やパソコンにメールマガジンで知らせる「瀬戸大橋わたる会員」の会員募集も行う。イベントやお得情報をメールマガジンで知らせるサービス。
トヨタ自動車は、純正カーナビゲーションの一部で採用していた、GPSの精度を高めるため、誤差補正情報を受信する機能「D-GPSサービス」を2008年3月で終了すると発表した。
1日、西日本高速道路および西日本高速道路サービス・ホールディングスが、九州エリアのサービスエリア(SA)とパーキングエリア(PA)の53カ所で少額決済システムの導入実験を開始した。
本州四国連絡高速道路は、瀬戸大橋(瀬戸中央自動車道)のSA、PA内にある売店、スナックコーナーなどで「Edy」「三井住友カードiD」による少額決済システムを4月1日から導入すると、発表した。
国土交通省北陸地方整備局は、効率的な除雪作業をおこなうために管内の事務所が保有する除雪車の一部にGPS(全地球測位システム)の搭載を決定したと発表した。同局管内の44カ所の除雪基地などに配備している除雪車484台中255台にGPSを搭載させる。
ワイズギアは、バイク用ナビゲーションシステムやオーディオキットなどの展示に力を入れていた。ビッグスクーターのユーザーは、『iPod』やMDなどを外部スピーカーに接続して音楽を聴くことが多く、オーディオキットの市場も育ちつつある。