マツダは、新型『デミオ』のウェブサイト(http://www.demio.mazda.co.jp/)へのアクセス数が、7日までに同社各車種サイトの1か月平均アクセス数10万件を大幅に上回る1300万件を超えていると発表した。非常に多くの消費者から高い関心が集まっている。
実際に手にしてもらうとわかると思うが、ガーミンの『nuvi360』はとにかく小さい。液晶サイズ 3.5インチ、重さは144.6g。さすがにケータイよりは大きいが、無理すればスーツの胸ポケットには入るサイズだ。これならクルマから降りるときに取り外したり、旅行の時に持ち歩くことも簡単にできる。
ガーミンといえばハンディタイプのGPSで世界トップシェアを誇る会社で、アメリカで「GPSの有名メーカーは?」と質問すれば、TomTomやMagellanとならんで真っ先にその名が挙がる会社でもある。PND(Personal Navigation Device)の『nuvi360』は、そのガーミンがこれまで培ったハンディナビのノウハウを車載用に応用したものだ。
インクリメントPは、運営する地図検索サイト「MapFan Web(マップファン・ウェブ)」の無料公開中の大画面スクロール地図「新地図ページ」で、ドライブ計画に便利なルート検索とルートシミュレーション機能を追加し、6日から公開した。
ITSの展示イベント「ITSフェスティバル2007 in とよた」が3−5日、愛知県豊田市で行われた。名鉄豊田市駅豊田市駅西口バス停では、「バスロケーションシステム」の実用例が紹介されていた。
ITSの展示イベント「ITSフェスティバル2007 in とよた」が、8月3−5日、愛知県豊田市で行われた。
クラリオンといえば、HDDの据え付け型AVN「MAXシリーズ」が人気のれっきとした“市販カーナビメーカー”。その同社が繰り出すドリブトラックスは、PNDの中では最も据え付け型カーナビに使い勝手やコンセプトが近く、多くの一般ユーザーが使いやすいものに仕上がっている。
クラリオン「DrivTrax P5(ドリブトラックスP5)」は、北米などで販売しているWindows CEベースのPNDに、日本市場向けに独自の改良を加えた製品だ。
NEXCO中日本(中日本高速道路)によると、東名高速道路・沼津IC出口レーンのETCの位置が工事のために変更になる。期間は、8月6日−11月末の間、出口料金所にある2か所のETCレーンの位置を左側に変更する。11月以降は右側にもETCレーンを1か所設置する。
レースゲーム『グランツーリスモ』シリーズのプロデューサーである山内一典氏にインタビュー。「グランツーリスモ5プロローグ」はこの秋に発売予定だ。山内氏は品質に自信をのぞかせる。