「Alibaba JAPAN」を運営するアリババは、10月22日、23日の2日間、自家用車を保有する20代-60代の男女に対してカーナビについてのインターネット調査を実施、計300人からの回答をまとめた。
新型日産『370Z』(日本名:『フェアレディZ』)のファンサイト『The370Z.com』は11月5日、屋外で撮影された新型Zの写真を世界で初めて掲載した。
日本ビクターは、ホンダアクセスと共同開発したナビゲーションシステムがホンダアクセスの純正カーAVシリーズ「Gathers(ギャザズ)」のユニットナビゲーションシステム『VXM-090/VXM-090CV』として採用されたと発表した。
トヨタ自動車は、11月16日から11月20日まで、米国・ニューヨークで開催される「第15回ITS世界会議」に出展すると発表した。
その実力は限りなく上位機『Fクラス』に近い。Strada・800シリーズはミドルクラスのカテゴリーにいながら、そんな高いパフォーマンスを備えたハイスペックモデルへと大きく進化して登場した。
日産自動車は、10月31日から顧客とのコミュニケーションの多様化を図るため、自動車業界で初めてマルチデバイス向けの商品情報サイトを立ち上げた。
ホンダは、インターナビ・プレミアムクラブ加入者向けPCサイト(パーソナル・ホームページ)の「プランニング・出発時刻アドバイザー」で提供する「出発時刻de省燃費」に、燃料消費量の変化予測機能を追加した。
三洋電機コンシューマーエレクトロニクスは、4日、同社のポータブルナビ『ゴリラ』シリーズに12セグ/1セグチューナー内蔵モデル『ゴリラ NV-SD750FT』、および5.2V型液晶を搭載しながら4.5V型クラスの携帯性を実現した『ミニゴリラ NV-SB510DT』を発表した。
三洋電機コンシューマーエレクトロニクスは4日、12セグ/1セグチューナ内蔵の2DINサイズAVN『AVゴリラ』を発表した。ラインナップは12セグ/1セグチューナを内蔵の上位モデル『NVA-GS1580FT』とワンセグチューナーのみの『NVA-GS1480DT』の2機種で、発売は11月20日。
ナビゲーションの市場はストラーダ・ポケットのような低価格なパーソナル・ナビゲーション・デバイス(以下PND)の登場で活気づいているが、PNDとストラーダFクラスのようなビルトインタイプのカーナビとの差は、乱暴にいえばAV機能の差だともいえる。