ETC(自動料金収受)は、サービス開始後6年でほぼ利用率7割に達した。車載器の保有台数に相当するの累積セットアップ台数も1850万台にのぼっており、順調に普及している。これまでの普及の足取りを振り返る
自動車ニュースサイト『レスポンス』などを運営するIRIコマース&テクノロジーは、ガソリンスタンド比較サイト『カーライフナビβ版』をオープンした。『カーライフナビ』はクルマ生活をナビゲートする情報サイトだ。
東名高速の渋滞は昨年に比べると大幅に減少した一方、中央道では増加した。NEXCO中日本(中日本高速道路)は11−19日の9日間、お盆時期の高速道路の混雑緩和を目的として、「お盆半額割引」(料金TDM)を実施、その結果速報が発表になった。
日産自動車は、新型『エクストレイル』の発売に合わせ、インターネット上の3D仮想空間「セカンドライフ」を活用した体験型プロモーションを今秋から開始すると発表した。
三菱重工業は、アンテナ車外設置タイプのETC車載器『MOBE-401』を9月4日から発売すると発表した。
独アウディAGは、同社の広報ウェブサイトが、“デザインオスカー”とたとえられる「レッドドット賞」を獲得したと発表した。2007年のレッドドットには34の国と地域から3880点のエントリーがあった。
アップル社初の携帯電話、『iPhone』。アウディは、iPhoneの登場時点で、アウディ現行車種の大部分のオーディオ/コミュニケーションシステムが、iPhone接続に対応していると発表した。
NEXCO中日本(中日本高速道路)は、主要なサービスエリアのインフォメーションに「ETC利用履歴発行プリンター」を8月9日から設置した。このプリンターはETCカードに記録されている利用履歴を読み取り、ETC利用明細書を印刷するもの。
NEXCO中日本(中日本高速道路)は、民営化2周年を記念し、ETC普及促進キャンペーンとして抽選で合計5万名に「ETCマイレージ1000ポイント」をプレゼントする。期間は9月1日−11月30日。
アーケードで稼働を開始した『湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 3』。初代『湾岸ミッドナイト』から数えて、今回の5作目まですべての開発に携わってきた、バンダイナムコゲームスの小林景プロデューサーに、最大の特徴「分身対戦モード」について伺った。