ボーズ・オートモーティブは、「Boseサウンドシステム」が、5月22日にコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドから日本発表されたマセラティ『グラントゥーリズモ/グラントゥーリズモS』にオプション設定されたことを発表した。
「MapFan ナビークル」は、NTTドコモ903i以降のGPS搭載端末を対象に提供される月額367円の有料サービスで、ケータイナビとしての使い勝手を追求している。独自のインターフェースである「ラリービュー」をはじめとして、画面を縦方向で使う場合の見やすさに配慮されている。
ナビタイムジャパンは、12日にエヌ・ティ・ティ・ドコモから発売されたHTC社製のスマートフォン端末「WindowsケータイHT1100」向けに、ナビゲーションアプリ「NAVITIME」の提供を開始した。アプリはプリインストールされている。
日本無線は、2006年10月から出荷を開始した二輪車ETC『JRM-11』が、累計10万台を突破したことを明らかにした。また、10万台突破を記念してJRM-11の価格を値下げする。7月1日からの新価格は、2万9820円。現在の価格より1680円安くなる。
Yahoo!JAPANを運営するヤフーは12日、「Yahoo!自動車」に新設の「運転免許」ページにて、「自動車教習所情報」の掲載を開始した。
パナソニック「ストラーダ」は今年で5周年となるが、この節目で大がかりなモデルチェンジが実施された。08年登場のハイエンドモデル「Fクラス」では、ストラーダの開発思想“From Home to Car”を具現化した新機能「ストラーダ ホームリンク」の搭載がトピックだ。
誰にでも分かりやすいユーザーインターフェイスと、発売後も積極的にバージョンアップに取り組むサポート体制で、GPSのトップブランドまでのぼり詰めた“GARMIN”。ユーザーとメーカーをつなぐ正規輸入代理店の役割について、いいよねっとの高橋玉樹氏に話を聞く。
パナソニック「ストラーダ」シリーズのエントリーモデルとして、08年1月に登場したのが『ストラーダポケット』(CN-MP50D)だ。
ケータイを使ったナビゲーションの老舗的存在が、ナビタイムジャパンの提供する「NAVITIME」だ。トータルナビProのサービスを開始した2002年以来、乗換案内&徒歩誘導を組み合わせた総合ナビゲーションのパイオニアとして、業界を先導している。
野村総研の100%子会社であるユビークリンクが提供する『全力案内!』は、携帯電話を使ったナビゲーションサービス。最大の特徴はプローブ情報を活用した探索アルゴリズムを採用している点だ。