『ストラーダポケット』(CN-MP50D)最大のの特徴は、ポケットにも入ってしまうコンパクトさを実現しながら、5V型というPNDタイプナビとしてはクラス最大のモニターを備えている点だ。
時間貸駐車場「タイムズ」を運営するパーク24と「IBAサービス」を運営するITS事業企画は共同で、両社それぞれが運営するETC車載器を利用した決済サービスの、登録申込み窓口一本化に向けた実証実験を行なう。
ソネットエンタテインメント(So-net)は、クチコミ地図サービス『So-net buzzmap』(ソネット バズマップ)で、無線LAN電波による位置情報推定技術「プレイスエンジン」への対応を19日から開始したと発表した。
NTTドコモは、同社が加盟するアジア・太平洋地域の携帯電話事業者アライアンス「コネクサス・モバイル・アライアンス」に新たにタイの携帯電話事業者トゥルー・ムーヴが加盟したと発表した。
古野電気は、サンリオとライセンス契約を締結し、新型ETC車載器『ハローキティモデル』を7月下旬から発売すると発表した。2万台限定。
阪神高速道路では、阪神高速8号京都線でETC社会実験(通勤時間帯割引)を実施中。今回の通勤時間帯割引は、6 - 9時、17 - 20時の時間帯で8号京都線の指定区間を利用すると、55.6 - 60%の割引が受けられる。
山口県道路公社は、山口宇部有料道路が9月1日午前0時からETCの運用を開始すると発表した。
トータルナビを開始した2001年以来、乗換案内&徒歩誘導を組み合わせた総合ナビゲーションのパイオニアとして、業界を先導するNAVITIME。競合サービスが次々に登場しているが、NAVITIMEの戦略に変化はあるのか。ナビエンジン開発部部長の板橋光義氏に話を聞いた。
富士通テンといえば「2DIN-AVNの元祖」というべきメーカーだが、2008年モデルではAVN778HDとAVN978HDTVの2ハイエンドモデル体制を構築。地デジ画質・ナビ機能・オーディオ機能のあらゆる面で機能強化されている。
パイオニア「カロッツェリア・サイバーナビ」は待望のフルモデルチェンジを果たした。ハードディスク(HDD)を含めた、ナビの頭脳と呼べる部分の取り外しを可能とする“ブレインユニット”を2DINタイプのモデルまでに拡大した。